【日記】紙コップにお茶を注いで置いておく時の緊張感(R3.4.30)

　日記。日記ですわな。
　日記と言っても特筆するような事件が日々起きているわけでもないので、何かこう思ったことを書き綴る場だよな単純に。寧ろエッセイ的なものなのかもしれない。カスの徒然草。
　以下話題。

紙コップに注いだお茶って……の話

　これ。何とは言わんが(注1)緊張感ありません？？中に注いでいるものがお茶だと分かっていても、ふと見かけたその一瞬に空気がピリつくよね。春だからね。(注2)
 今度内側に線とか引いてみて改めて緊張感を味わってみよう。

　こういう“偽”の緊張感みたいなものって日常に結構潜んでませんか？？？
　私の家の壁に報知器が設置されてるんですけど、その側面に5×3cm程度の黒い部分(音を発する場所なのかな)があるんですね。その壁に報知器があること、側面に黒い部分があることは勿論認識しているんですよ。認識しているんですけど、ふとした瞬間にそれが目に入ると、「ゴキブリじゃねこれ！！？？？？」って思ってビックリしてしまう。あの猫がキュウリにビックリする動画を自分一人で毎日やってるわけですわな。

　こういうゴキブリのシミュラクラ現象が発生するポイント(通称:GSP)って概念、あるんだよな〜〜〜！！！！(あとiPhoneくんはゴキブリの絵文字やけにリアルなのやめてくれマジで(注3))

〜〜おまけ〜〜

　パッケージが和じゃなさすぎる和ラー。トムとジェリーの映画がやるからそのタイアップとかなのかしら。

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注釈1:尿検査のカップのこと。
注釈2:尿検査といえば春というのは春に健康診断しがちというあるあるを言ってるのだと思われる。
注釈3:マジでやめてくれ。