東京2020@12/26 TSUTAYA O-Crest

2020年12月27日 23:08

出演バンドの機材で埋まるリハーサル中のフロア。
そんなフロアでギターの弦を替えながら、対バンのリハを見るのが好きです。これは対バンあってのライヴハウスということ。

ライヴハウスっぽい1日。
お休み期間を経て、ゆっくり様子見ながら始まって、ライヴハウスの帰還。
皆さんの揺れる背中越しに、クダケネコチーム、対バンのステージを見ていました。
音楽に浸る踊る揺れる皆さんの後ろ姿はとてもセクシー。その時、あなたはもはや〝音楽〟です。
1人1人抱きしめたい気持ちになりましたが、それなりに大人なので、グッと堪えて常識的にディスタンスを保ちました。

魂のボタンは、二つしか用意されていません。オンか、オフか。この壮大な2択で、ある意味50%の確率で、今を生きています。
とても喜びを感じています。うれしみ。
対バンも素晴らしく、凄い人たちが精神的に近しい距離でいて、こんなにもずっと感動させてくれる。負けてられません。刺激、以上の何かを残せる存在に自分自身もなりたい、そう思わずにはいられません。

主催のアルカラ、シェンフーシュバイツ
→SCHOOL←ありがとうございました。
東京のホームO-Crest、ここで育って良かったと思います。
ご来場、配信ご覧の皆様、あなた様のお陰様で、今年も良い年として、終えることが出来そうです。
皆様ホントにありがとう。
引き続き、体調に気をつけつつ、良いお年をお迎え下さい。