預金・現金(4)「武器・簿記」vol,18
みなさま、こんにちは。「体で覚える系」ちょっこと(ちょこっと)お勉強の時間ですよ~。今日もよろしくねー!
では、いつものように『おさらい』から始めましょう~。
前回のおさらい
『預金』をテーマに、前回は「定期預金」と「当座預金」について学びあしたね!いやあ~、初めの始めを見返して見てください、けっこうコツコツも進んでいるでしょう?すごいです!
ばっちりですか?
「うん、、、なんとなくね。」という人はばっちりですよ!わたしたちの合言葉は「やってるうちに慣れてくる!体が覚えてくれる!」(映画『日日是好日』樹木希林さんのセリフと似てますでしょ~)ですよ!
ただ、「声に出すこと」と「書くこと」はしていきましょうね!
「普通預金」「定期預金」「当座預金」の3つをはじめに挙げました。なので、『預金』はおわり?と思った人、そうですよ!もう、そろそろ終わりです!(そろそろね)
今日は、『当座借越』というものを「体になじませて」いきましょう~
当座借越
・小切手を振り出すことができるのは、通常当座預金口座の残高の金額までです。
・それ(残高)を超える額の小切手を振り出しても、取引銀行は支払いを拒みます。(支払拒絶)
・このような小切手を「不渡小切手」といい、振り出した者は信用を落とします。
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