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しんぎレコーズ

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本
ゆめとうつつよあいまいに／うそとほんとのさかいめは
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さふしゃ
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いと

久しぶりに文字を読めるようになって来た。動画は脳が溶ける。
湯葉日記を2019年末まで遡っていた。白く柔らかいさざ波みたいな文章。
文体がすき。作者の人にあったことも顔を見たこともないけれど、読んでいるととても近くに思う。アパートの隣に住んでいるけれど、部屋の匂いは全然違う、そういうイメージがわく。友達になりたいな。

ふと、おかゆみたいな文章をめっきり書かなくなったと気づく。
情緒的で、終助詞を

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2.7.2:07

noteは日付が変更できないのでキリ番みたいなのを取りたくなる。
表紙が好きな色のノートを買えたみたいだ。

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2/16　最近の気づき

今までの関心領域を書き留めてきたやつを読んだら面白かった。すっぽり記録がない時期が惜しいけど、毎月やったらなんか良さそう。ついでに更新した。
論文をかきあげたあとは、それをやるか。無限地獄みたいな卒論の日々です。永遠と締め切りがある。書いては書いては直す。

よりよく生きてえ！！って思える日は調子がいいけれど、もうなんでもいいから消えたい、という日は調子が悪い。
しかし、最近はサンボマスターを聞い

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2/16

人と４時間くらい話していた。楽しかったなあ。
自分の声が記録に残っていて、変な感じがする。

自分は聞き役にまわりやすいなあ、という認識だったのだけど、結構喋っていた。のには、話しながら気づいていた。互いに連想してエピソードや情報を紹介する。
私より早く生まれた人だけど、なんか人生指南的なことは全く言われなかった。ただ昔はよかったね、という話は互いにしていた。コロナ前や夜間学部があった時代について

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2/17　湯けむり

初のシーシャ屋だった。頭がぼおっとした。酸欠だという。地上にいて酸欠になるとは。
煙がもわっと口と鼻から出てる自分は、滑稽かもしれない。まだ煙が体から出るのをかっこ良くやれない。むせる時もあるし。
それでもまあまあシーシャは楽しかったよ。また行きたいところね。うん。でも一人ではいかない。コミュニケーションの場なきがする。あそこは。

私はお酒でも煙でもあんまり気持ちよくはなれなくて、
感情に浸って

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