探偵のおひるやすみ#27を振り返ろう

皆さん~!こんにちは~!
今回のnote を担当させてもらいます情報学部一回生の服部凌旺です。福知山でも雪が降り始めましたね。

カーテンを開けたらの一面の銀世界!とまで
は降りませんでしたが、街中のところどころに雪の塊が存在していて冬の到来を寒さ以外でも感じられるようになりました。

さて、今回の探偵のおひるやすみは「ろーかるこねくと」でした。取材させてもらいました方は芦田泰子さんです。
芦田さんは福知山で農業関係に携わっている女性です。今回挑んだメンバーが一回生3人だったこともありとってもグダグダしてしまったのですが、笑顔で最後まで協力してくれました。途中でアクシデントもあって本当に感謝しかないです。
ここからは一緒に取材したメンバーの感想です!


三宅くん
芦田さんをゲストに迎え、福知山での田舎の暮らしのお話をしていただきました。
自分は地方出身なので、田舎での暮らしの楽しさや農業のことなど共感できるものがたくさんありとても楽しかったです。今回の放送で田舎暮らしの楽しさを皆さんに伝えることができたらいいなと思います。

数井くん
この度、代理としてこの企画に参加させていただいた数井です。
ローカルコネクトの収録は初めてで新鮮さを感じるとともに、ゲストの方をお迎えするということでとても緊張しました。そんな中の収録はとても楽しく、テーマが農業ということもあり面白いことだらけでした!
その後お話をするなかで盛り上がって緊張も解れてきたのですが、収録が済んだあとだったのでもう少し時間があったらなー、なんて思いました。
めっちゃ楽しかったです!! (ゝ☆ ω・)v


今回のラジオでは、農業に携わる方にお聞きするということで、とても興味津々でした。
といっても実家の庭に、小規模の畑があってキュウリやミニトマトを祖父が栽培しているのを近くで見ていたからです。手伝ったこともあるので、農業は結構ハードだと実感しています。それを女性一人でやるということでとても気になっていました。
芦田さんもおっしゃっていましたが、育てた野菜が並ぶという嬉しさは計り知れないのでしょう。食卓に並ぶものはどれも農家さんたちみたいな専門家が、真心こめていることを理解しないといけませんね。

またチャレンジしてみたいことに離れの改修を挙げてくれましたが、これまた重労働なチャレンジですね!家みたいに広々とした部屋になるのか、はたまた倉庫みたいな実用的な部屋になるのか、これこそ取材で聞けばよかったです...。

そんな芦田さんの農業用インスタグラムはこちらから!是非チェックしてみてください!!

次回は年末特番!29 日水曜日10 時からです!楽しみ~!

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