見出し画像

広報としての仕事を考える

こんにちは!松浦 文子です。

今日は、広報の仕事ってなんだろうと思い、思いつくままやってきたので、少しまとめてみたいと思います。


字のごとく

広く報いるという仕事。広く報いるとは?

ウィキペディアも参考にみてもらいたい。

ただ、私は今まで大中小の企業に勤めてきた人。広報の仕事は自然にやってきたこともあるように感じます。

今現在の仕事で重要視しているのは、企業の宣伝やどういうことをしている企業なのかを伝える事もそうですが、お客様や関わってくださった方々の紹介も重要だと感じています。

WinWinWinを考えたいのです。

それは自然と心に芽生える事だと思っていて、協力してくださった方や協力してくれたお客様はとっても大切で、理解してくれたから、楽しかったからなど、一緒の時間を共有して一緒に前進したいと思ってくださっていると思います。

しっかりとしたひな形があるわけではないのですが、こうしてまとめて行くと、今後にも役立つと思い、投稿しようと思いました。

BMCエンタープライズでは

①新宿に女無BARを経営
②大塚では貸しスタジオを経営
③(株)ACWーDEEPとのコラボレーション、大塚の貸しスタジオにて新たな事業展開 YouTube、AVR、CM、など
④懺悔の神様への仕事依頼
⑤『懺悔の神様+Plus』 ファンクラブを立ち上げ中



そして、現在申請中ではありますが、NPO団体、劇団懺悔

など様々な事業をしています。

コロナ禍において、特に収入源であった新宿のお店、『女無BAR』のお客様は激減しました。とは言え、1回目の緊急事態宣言明けには、なんとか1/3のお客様は戻ってきてくださいましたが、

今回はもうどうにもこうにも、というところに来ている感じがじます。それでも応援してくださる方々のために、何が出来るのかと考えています。

『クラウドファンディングをやってください』

と言ってくださる方も、クラファンのリターンはどういうのがいいですか?と問いかけると、たくさんのご提案も頂きました。


今まで以上に必死に考える事が出来ているので、どんどんやって行くのがよいと思い。

お客様や関係してくださった皆様のことも紹介し、

皆様と、この未曾有の時代を乗り越えて、一緒に歩んでいけたらと思っています。

今後ともよろしくお願い致します。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?