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『母ちゃんの部屋』26/100

こんばんは!松浦 文子です。

26人目のお客様は、元小学校の先生。

★風晴 翔太さん、通称KAZEくん。

いやーーとにかく、語ったすごい語った。

KAZEくんとの出会いは、スナックcandy五反田。

エリーが初代理ママの日

エリー初代理ママ

KAZEくんは、青森からやってきた。東京には3日間いたそうで、東京を漫喫して青森に戻っていった。そして、生まれてはじめてのサインを書いた。

KAZEくん、私は世間で言う、何者でもないし、これからも何者でもない。できれば、団長は需要があれば、早いタイミングで次世代に継いでいきたいと思ってるしーーー。

エリー


写真に写ってる方々、みんな今も仲良い!すごい!

KAZEくんは、小学校の先生だったけど、いろんな疑問を抱き、先生を辞めて新たな道に進んでる。講演会を開いてほしいと言われるほどに、教育について真剣に考えてる。

私がKAZEくんの歳の頃は、なーーーんにも考えないで、OLとボディーボードに一生懸命だった。

だから、本当に尊敬しちゃう。

青森に行こうと思ったのも、KAZEくんとまた会いたいって思ったから、ほんと話が尽きなくてね。

私の弟は社会人1年目、会社から青森勤務を命じられて、1年間青森にお世話になった。尚更、思い入れが深い。

そして、今日、

NYから日本に一時帰国している、中澤利彦さんとKAZEくんを繋いだ。

私もかつてサラリーマンだった時に、教育チームを作りたかったのに・・・。作れずに終わった。だから、教育については、いろんな方面から関わりたいと思える。

私たちに共通することは、『次世代へつなぐ』

西野さんも次世代につないでいる。⇊⇊⇊


ちゃんと?毎日、何かしらあって、最近も相変わらず涙を流さない日はない。最近は、しんどい涙より、感動の涙をくれる。与えてくれる。本当にありがとう。

今日もよんでくださり、ありがとうございます。


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