夢の中で~私の守護神~
スピリチュアルな感覚とか持ち合わせていないと思うけど。
父が夢の中に出てきたよ。
10年ぶりくらい?いや、何年かぶり?
あ~覚えてないから記録しておけばよかった!
ちょっとギャグみたいなことを言うお茶目なところを持ち合わせてた父だから、姿を変えて出てきた。
そう!友だちの姿に変えて。
『久しぶりだね。元気だった?』
と言ったら、
突然父の姿になって何も言わず抱きしめてくれた。
涙を流して泣いて起きた!
母に速攻話したら、
『私には1度も出てきてくれない』って哀しそうだったけど
『あなたのことが心配で出てきたのかもね』
えっ?そうなのかな、心配というよりも
がんばれって、いいんだよいいだよって言ってくれてるんだと。
『今、お父さんが生きてたらなんて言うかね』
そう、息子のことでどうしようかとか、そのことで私の人生もまたもや岐路に立っているからそして、その岐路はまたもや課題を与えてくれていて。
だから私は父は私の守護神でいてくれて、ずっとあのお別れから今でも守護神だと信じているんだよ。
今年は寅年!父も寅年だった、そしてもう少ししたら父の誕生日
あれからもうすぐ20年?!
ありがとう!
おと~さ~ん❤️
私らしくがんばるね。
聴いてください!プぺルミュージカルより
『Dear Son』
- Poupelle of Chimney Town The Musical
Salon.JP | 西野亮廣エンタメ研究所
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