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生成AIに関するQA 2024Ver

考えてること自由に書き連なっていきます。
エビデンス無視、基本的に僕の主観です。
QAは生成AIを一切使わず自問自答!

Q.エンジニアの仕事は無くなるんですか?
A.将来的に無くなる可能性は否定しないが、まだなくならない。
その心配をするよりプログラミングの勉強をした方が良い。

Q.将来的に無くなる可能性を否定しないのに、
なぜプログラミングの勉強を必要と考えますか。
A.生成AIがエンジニアの仕事の大部分を奪ったとしてもプログラミングは教養として必要。
優れた計算機があるからといって人類は数学を捨てるべきではない。

Q.なるほど。今後生成AIは人々の生活をどのように変えますか?
A.あらゆるものが変わるし、変わってきている。しかし、安全性が特に重要とされる分野で生成AIによって大きなイノベーションを起こすのはまだ先かもしれない。
例えば自動車の完全自動運転が*万回様々な方法で運転して全て安全であるエビデンスが示せた場合に世に出てくるように、創造性、ランダム性は意図しない動作を生む可能性を常に持っている。
外部的にも数理的(モデルの)にもそれを制御する必要がある。

Q.創造性、ランダム性が意図しない動作を生む可能性を常に持っているんですね。それでは生成AIを使わない方が良い場合もあると。
A.あらかじめ何をするか決まっていて必ず同じ返答を求めるアプリケーションに生成AIを使用することは蛇足になります。

Q.画像生成AIに関してですが亡くなった漫画家の描いた漫画の続きを描くことはできますか?
A.技術的にはできる。元の作者の作風に寄せることは可能。
だが、どれだけ寄せてもその作品の作者はAIであって、元の作者の作品とは別物。

Q.それはどのように描かれますか?技術を教えてください
A.comic to comicで読み込んで
LLMや画像生成AIやPythonライブラリでコマ割り部分など担当パートをセパレートしてマルチエージェント的に呼び出して描くんだと思う。
comic to comic はVLMで構成とかセリフとかキャラクターとか読み取るんだと思う。現在のモデルだと難しい。

Q.RAGモデルが広まっていますが、RAGモデルの最適解を教えてください
A.それは僕も知りたい。逆説的にいくつか確実にわかっていることがあるがそれは論文の題材だ。

Q.生成AIに意識はありますか?
A.彼らはリクエストがなければレスポンスがない。

Q.それはどういう意味ですか?
A.リクエストがない時、彼らの方から発信がないのは意識がないからなのかその手段がないからなのかはわからない。

Q.生成AIの方から発信する手段があれば意識の有無を実験可能ですか?
A.発信する手段を与えるためにジョブとかでリクエストを与えなきゃいけない。結局リクエストがなければ彼らは何もできない。
その実験は彼らにボディを与えて行うべきだ。
外界からの刺激をリクエストとするべき。

Q.ありがとうございました。最後に、生成AIの未来について何か一言ください
A.生成AIの未来は明るい。今後も進化を続けていくのでずっと関わっていくべき。


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