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ギター リズムの魔法 カッティングその5 冒頭の自由自在なカッティングにチャレンジ

カッティングの基本パターン 16分もできるようになりましたか?

それでは大変お待たせしました。冒頭のカッティングパターンに取り組んでいきましょう。
この記事の内用ができるようになったらもう曲も楽しんで弾けるレベルになっていることでしょう。
本当にここまでよく頑張ってきました。ここまでやったあなたならきっともうスタイリッシュに曲を演奏できるようになるまであと少しです。


カッティングの終章: 16分音符の探求

これまでに16分音符のカッティングを体験してきましたが、今回はそれをさらに深めていきます。この段階をクリアすると、ギター演奏がもっと楽しく、もっと自由になるでしょう。
まずは、私が演奏するカッティングの動画をご覧ください。

以前より「あれ?これもう自分弾けるんじゃない?」という感覚が身についてきていませんか?

譜面で見るカッティング

動画の演奏を譜面にしてみました。

今回の譜面では、16分音符がアップストロークで弾かれる部分を明確に示しています。これまでの練習の成果が、ここに集約されています。
ここまでやってきたあなたならきっとできるはずです。

次のステップへの準備

基礎練習を終えたあなたには、心からの拍手を送ります。本当によくここまで頑張りました。次は、いよいよ具体的な楽曲に挑戦します。
題材はレミオロメン「粉雪」です。

原曲と大分イメージが変わっているかもしれません。
でも、4つのコードだけで実際こんなふうにオシャレに楽曲が弾けてしまうものなのです。
これまでの練習があれば、きっとスタイリッシュに曲を演奏できるようになるでしょう。

まとめ: ギター演奏の無限の可能性

ギター演奏の醍醐味は、その無限の表現力にあります。カッティング技法をマスターすることで、その可能性はさらに広がります。今回紹介したカッティングを練習することで、ギター演奏の新たな楽しみを見つけてください。練習は時に大変かもしれませんが、その先には音楽的な成長が待っています。

次回の記事では、具体的な楽曲を使ってのカッティング演奏法を詳しく解説します。あなたのギター演奏がさらに輝く瞬間を、楽しみにしていてください。ギターと共に、音楽の素晴らしい旅を続けましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今後もギターを弾くことがより楽しくなる記事を投稿していきますので
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