柔和な人が大胆だ〜大胆さの話(^-^)〜
皆さまお疲れ様です♪ごまふです(^-^)
今日は、主日礼拝でした…!
(ごまふ家はヘブンズフォーチュンチャーチに通っています☆日曜は、家族みんなで神様からのメッセージを聞きます!)
今は、礼拝もオンラインで聞いていますが、今日は小雨気味🌂だし、ぴっちゃんは、部屋の中で大運動会してました〜😅ミコトバ、キコエナイヨ。。泣
さて、今日のお話は、「大胆さ」について。
聖書の中にも、大胆さを兼ね備えた人々が沢山出てきます。今回は、ヨシュアさんについて沢山出てきました☆
少し長いのですが、折角なのでお付き合いください…☺️
1:5 あなたが生きながらえる日の間、あなたに当ることのできる者は、ひとりもないであろう。
わたしは、モーセと共にいたように、あなたと共におるであろう。
わたしはあなたを見放すことも、見捨てることもしない。
1:6 強く、また雄々しくあれ。
あなたはこの民に、わたしが彼らに与えると、その先祖たちに誓った地を獲させなければならない。
1:7 ただ強く、また雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法をことごとく守って行い、これを離れて右にも左にも曲ってはならない。
それはすべてあなたが行くところで、勝利を得るためである。
1:8 この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。
そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。
1:9 わたしはあなたに命じたではないか。
強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。
1:10 そこでヨシュアは民のつかさたちに命じて言った、
1:11 「宿営のなかを巡って民に命じて言いなさい、『糧食の備えをしなさい。
三日のうちに、あなたがたはこのヨルダンを渡って、あなたがたの神、主があなたがたに与えて獲させようとされる地を獲るために、進み行かなければならないからである』」。
ヨシュア記1章5〜11節
当時のイスラエル民族は、エジプトで奴隷生活をしていました。
彼らは、その生活の苦しみと、様々な困苦を神様に訴えます。その願いを叶えようと、神様はまずモーセを遣わし、エジプトから人々を導き出し(紅海が割れる話は有名です!)、
(様々な事があった後)モーセの後継者としてヨシュアを選び、ヨルダン川を越え、理想世界…カナンの地へと、人々を導きます(^-^)
「大胆さ」というと、何か能力があったり、お金や権勢を持っていたり、強さがあったり…そうしてこそ、大胆になれるような気が…していました。
でも、それは違う!と、今日は教えてもらいました。
根本の大胆さは「脳」で起こる、と。
"一番おそろしい人は、
善良な人だ。
柔和な人が、大胆な人だ。
大胆に、神様の御心通りに行う人が、得る!!"
( ゚д゚)‼️
ははぁ…!!!
私の考えと神様の考えは、やっぱりやっぱり違う…!!!
武器を振り上げ、怒鳴る人たちは、大胆な人ではない。
言葉の武器、行いの武器も全て捨てて、平安に行う時、理想世界を手に入れる!
これならば…!
豆腐の汁メンタルの私にも、十分行うことが出来そうです…( ´ ▽ ` )ノ🍵🎂
子育てしながら、仕事やら何やらやっていると、
なにかをやり遂げる←という事が、本当に難しい…と感じる事が多いのですが、
いつも柔らかく、周りの人と平和に過ごす事。
神様の御心がある、と信じて、最後まで、御心通りに諦めずに行う事。
神様から教えてもらった「大胆さ」を忘れずに、今週は、毎日を過ごそうと思います(^-^)v✨✨
大胆に行ってこそ得る‼️
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