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20年程前、私が小学校4年生頃のこと。 3歳年下の幼馴染の男の子といつものように遊んでいると、人気のない駐車場の隅に、いつもはない何かがあった。 近寄ってみると、一目でいかがわしいと分かる雑誌だった。 「うわっ、エロ本だ!!」と叫んで飛び退き、恐る恐る目を凝らすと結構な量が茂みに隠すように押し込まれていた。 折角誰かが隠したものを、私達は容赦なく引っ張り出した。雑誌と漫画とDVDケースとビデオケースが出てきて、一つ残らず肌色だらけで女だらけだった。 幼馴染は肌