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新しいカメラにも少し慣れてきました。ですが、まだ合焦が難しく感じます。

2020年8月8日に手にした新しいカメラ。カメラは、道具にすぎないけど、愛着が湧いてきます。大事にしたいと思っていますが、僕にとって本当に重要なことは、どんな写真が撮れるかです。これは、10日の朝、朝陽を浴びた薔薇のお花です。

強い日射しを受けたお花でしたが、嬉しそうにも見えました。薔薇も強いのだなと感じました。真夏の日射しでも元気でしたね。四季咲き薔薇は、生育期間中にある一定の温度以上であれば、伸長した枝先に必ず開花が起こる薔薇のようです。薔薇園などでは、春、夏、秋に咲かせることができるので重宝するお花のようです。

僕は、朝焼けの風景やお花の写真をよく撮ります。朝焼けの風景を見て、写真に撮りたくなりました。それが写真との出会いです。最初は、コンデジを持って川岸に行き、朝焼けや朝陽を眺めながら、写真を撮っていました。朝陽を浴びると気持ちが良くなります。朝焼けを見ると、色合いや雰囲気に包まれて幸せな時間になります。体調が良くなり、高価なカメラを購入したのが、昨年の10月です。もうすぐ一年になりますね。最初は、お花の写真を見ていただけでしたが、自分で撮るようにもなりました。

僕の身近に存在する趣を写真で表現できたら、よいなと思っています。

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