塩江その1

11/11
8時半起。。。
うどん
出動。。
塩江
遠いな。。。
昨日の報恩記の事を考える。
俺は。。芥川を素直に読みすぎなのか?
で実は
甚内は息子
おやっさんは甚内
息子はおやっさん
だと考えてみる。。
が頭痛いw
論理は苦手w

道の駅でトイレから現場へ。
尾はぐり葺き直し。
ぼろぼろ。
昼、飯を買いに行こうと。。
道の駅、駐車場を譲ってしまうと自分の行き場がなくなった。北へ戻る。。。
。。。空港通りのファミマまで行ってしまう。
土曜だしどこも人多いな。
おにぎりセットとか
月曜は裏家をはぐるとか
午前中しかクレーン車がいないので
。。早く来ましょう。。。
この家もリフォーム中で
ゴミがたくさん捨てられている。。
襖があって新聞で補強してある。。。
なんか。。。旧字体。。。
大正13年の山陽新聞?
凄っ。。こんな古いのを捨ててるのは見たことないわ。。でも雨で濡れてるんよな。。
日付のところだけ少しだけ切り取って頂く。

まっすぐ帰り。
ご飯炊き
ポタージュ
たまごかけご飯
ツルムラサキ
キャベツ

マルナカへ
車で。ガソリン3000入れ。
米、醤油、うどん、豆腐

帰って
b52s
ワーミー

芥川
おぎん
おぎんは。。おん教えを捨てたとか言ってるけれど、キリストの制度には囚われているのよな(信じてる上で捨てている。しかもいんへるのも信じてる)そういう意味ではキリスト信者なのよ。結局それを許さない宗教というもののなんと無理解さよ。不寛容さよ。ぶった切るしか知らない馬鹿者かと思える。
「信仰」を大切にした上で判断したおぎんは美しいかと思う。
代官は。。仏教も知らないとなると神道なんやろかね。。浅はかな奴としか見えない描かれかた。やっぱり昔々となると他の宗教の事を知るとか理解するとか、難しいやろうな。。
処刑を娯楽として観てる民衆ならなおさら。

風呂
mgs
ソウルドレッシング
を繰り返す。
アンプ調子悪いなあ。。
くそーあの(あそこにあった)アンプくれ!(^ω^;)

おしの
他所の宗教よりも大事なものがある。
それは自身の信ずるもの(それを信仰と呼んでもよいかも)。それがしっかりある人は強いな。
大正時代にはまだそういう人もいたのかな?
おしのさんカッコいい。。
息子さん元気になるように祈る。。(今頃)

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