見出し画像

本日、アーティフィシャルフラワーのディプロマ(資格)取得 〜生徒様紹介〜

こんにちは、
フラワーマリアージュです。
本日は2名様がアーティフィシャルフラワーの資格コースを卒業されました。

当教室の資格コースはプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、そして生花を加工(保存)する生花加工レッスンがあります。

プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーの違いはこちら

アーティフィシャルフラワーとは?
作られたお花にはなりますが、近年はクオリティも高くなり上質で高級花材と言われています。ブライダルシーンではブーケなどによく使用され、クラッチブーケ(花束をぎゅっとまとめような茎のあるブーケ)今、花嫁様にも人気を集めています。

またアーティフィシャルフラワーといえばボリュームがあるのが特徴です。プリザードフラワーは加工ができるお花、できないお花があります。

特にカサブランカ、ダリア、ラナンキュラス、カラー、胡蝶蘭などはアーティフィシャルフラワーならではで、ボリュームがあり豪華な印象に。ブーケで選ばれる人気のお花です。

本日のブライダルレッスンで完成。
こちらのブーケもカサブランカ、ダリア、カラー、
胡蝶蘭入りのクラッチブーケです。

当教室のアーティフィシャルフラワー資格コースでは全15作品が学べます。

リングピロー、バスケット、リース、ブライダルアイテムでは、ヘッドパーツ、リストレット、ブーケ、クラッチ、お祝いアレンジではボトルフラワーや花束など。たくさんの作品作りの中で、基礎からブライダル作品、ギフトアレンジと幅広く学べるのが特徴です。

本日ご卒業の生徒様もそんなアーティフィシャルフラワー資格コースをご卒業。
ご自身の結婚式でブーケを制作されたことがきっかけでお花を習いたい!とお越しくださいました。資格スタートされたのは昨年6月。約8カ月間、お仕事をしながら月に1度のペースで受講されました。

資格コースの中でのお花選び。
ご自身の好き!を見つけていただけることが
何より嬉しいです。

もうお一人はプリザーブドフラワーの卒業生様。さらなるスキルアップへとアーティフィシャルフラワーの技術を学ばれました。それぞれの違いを経験され今後の活動に活かされます。

いつも一生懸命イメージされ取り組まれるお花選び。
今回もJ様らしいモーブピンクの
ラウンドブーケが完成しました。

マリアージュではこれまで650名様を超える資格受講・卒業生様がいらっしゃいます。皆様、趣味として楽しむ方から資格取得まで、目的は様々ですが、日常の暮らしの中にお花を、彩りを創っていただければ嬉しいです。

卒業生様の声はこちら
アーティフィシャルフラワーの資格コースはこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?