いやしろ地としての神社⛩のおすすめ
そこの土地は行くだけで気分が良くなったり 調子が良くなる、そういった土地に神社はつくられています。逆にどうやっても物事が上手くいかない、病にもなる そういった土地は けがれ地と言います。
神社は いやしろ地につくられています。これは(カタカムナ文明)での呼び方ですが、その言葉の響きで 何となくお分かりになると思います。
皇居をつくるのにも いやしろ地につくられています。わたしは皇居の周りを走ったことはありませんが、多分気持ちいいと思います。皇居の周りには山の手線が走ってますが これを 龍と見立てれば 皇居は龍の持つ玉にあたるそうです。
わたしは右翼でも左翼でもありませんが 土地のもつ フィーリングに興味があります。
古い新しい関係なく 土地も人も フィーリングで感じとってます。
神社の周りには たいてい古い大きな木が杜のように残されてます。これがまた良い気分になる理由です。古くから残されたしかも 生きている気を浴びるわけですから。
ひんやりとした清々しい空気 がそもそも気分が良くなります。どんな人にもいつでも開放している神社は 感謝だけをお伝えして いつも 帰ることがいいようです。
冒頭の栗🌰はうちの敷地の栗です。秋の恵に感謝です😄👍
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