おはようございます。
【一生勉強・親子で勉強】でnote書いてるPです。
今日もさっそく書いていきましょう❣️
今日は絵本についてです。
私は小さいころに絵本を読んだ思い出はほとんどありません。
子どもが産まれても、自分の子どもに何を読んでいいのかわからず調べまくりました。
思い出のあの絵本をなんてことがないので大変困りました。
たくさんのサイトを見て、絵本講座なるものにもたくさん参加しました。
おすすめと言われる絵本はかなり目を通しました。
1,000冊はきちんと読んだと思います。
ほとんどの絵本をフリマサイトを活用してゲットしました。
売り買いを繰り返し、常に家に500~700冊はあったかと思います。
当時築40年のマンション住まいでしたが、床が抜けないか心配でした(-_-;)
おすすめの絵本と検索すれば色々出てきますよね。
軽くまとめておきますね。
ここからが本題です。
私の子どもは既に9歳で、絵本はもう読みません。
ですので、絵本はほとんど処分しました。
しかし、私にとっては思い出の絵本ばかり。
悩んで悩んで、厳選して13冊を残しました。
この13冊だけはたぶん一生残しておくと思います。
その13冊の紹介です。
長くなりましたが、本日は涙なしには書けませんでした(´;ω;`)
まだまだ9歳で可愛いんですが、お膝で抱っこして絵本を読むことはもうないんだと、改めて思い知らされました。。。
でも、絵本を大量に読み聞かせていたあの時期があったからの今だと思います。
絵本の大事さを再認識出来ました。
絵本の読み聞かせ、なかなか大変なんだよね、そんな声も聞こえてきますが、たった数年の事です。
2度と経験できないことです。
充分に楽しんで欲しいなと思います。
私は充分に楽しんだと思えます。