吉村亜弥(うにっこ、うむび) in 2024ウエサク

お金とスピリチュアルの橋渡し。 あなたの心を癒せば癒すほど お金や現実が豊かに動き出…

吉村亜弥(うにっこ、うむび) in 2024ウエサク

お金とスピリチュアルの橋渡し。 あなたの心を癒せば癒すほど お金や現実が豊かに動き出す スピリチュアル商品の企画からセールスプロモーションまで、2週間で2,800万、3年で1億売上。確信度を上げることで現実化が加速する。

最近の記事

文章から、光を降ろしていく

「書きたい」 今働いている会社でたった1文コピーを書いて、 なんて気持ちがいいんだと思った。 そして、書いて書いて書きまくらないとならない 己の宿命を悟るしかなかった。 昔、自分はセールスプロモーションをしていて、 毎日LPやメルマガ等何かしら文章を書いていた。 しかもスピリチュアルな商品を扱う会社だったため、 スピリチュアルな話ばかりを書いていた。 売上目標金額を追うのはしんどかったが、書く行為は 天職とも思えとても心地よかった。 しかし、4年前の今ごろ転機を迎えた。

    • 新しい実験がはじまった

      今まで持っていたひそやかな期待、 アイデンティティが完全に崩れ去った。 明らかなアイデンティティ崩壊はこれで2回目だがいつも慣れない。 一度目は高校時代。それまでの勉強ができる優等生というイメージが アメリカ生活で真逆にひっくり返って苦しかった。 振り返ってみると、今回のアイデンティティも結局 1度目のアイデンティティ崩壊から派生したようなものだなと気づいた。 完全に指針を自分の外側の実績、評価から内側の在り方に転換した。 そのプロセスに1か月費やした。 しがみついて

      • 抗えない性質を受け入れる

        私はとにかく、続かない。 最たるものが仕事である苦笑。 単なる好奇心で仕事を決めてしまうのはともかくとして、展開がなさそうな仕事に息苦しささえ感じて手放してしまう。 色々な仕事をしてみて、適性がわかるよさはあるがとにかく自分は展開が開かれ続ける仕事でなければ続かない。 毎日同じことを定年までコツコツ…考えるだけで死にそうになる。会社員として失格過ぎる。かといって起業するまでのタフさも持ち合わせていない。 今思えば続けておけば良かった。。という仕事は少なくとも1社あり、そ

        • 過去からのパターンを終わらせる

          あなたにとってたとえ成功パターンだったとしても、手放した方がいい場合がある。 何せその時と今は違う。同じように作用する可能性もあるがそれがただの執着あるいは制限になっていることさえ十分にあり得るのだ。 そもそもそれは本当に成功パターンなのか?という問題もある。成功だと思い込んでいたものかもしれない。想像を超えた成功を受け取るために手放してみるというのも一つの考え方ではないかと思う。 執着を手放すとは時に痛みを伴う。 ここ1ヶ月はまさしく個人的にはそんな1ヶ月であった。今ま

          勢い余って登録してもうた

          書く仕事をしている。作家などのたいそうなものではない。営業用の文章だ。しかし書くこと自体は好きなので楽しい。 しかも売る商品は自分で設計できるので言いたいことが言える楽しさもある。 さらに書くことは好きなので、他のsnsですでに書き殴ってはいる。なのにふと登録してしまった…。 コンテンツを充実させるかどうかはちょっと考えとく。