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キューバ旅行2018(10)ハバナ戻る

Casa Amada宿泊。起きて朝食。とても雰囲気のよいcasa。
朝食は例によってシンプル、ただ清潔感と雰囲気が抜群に良い

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宿の女性にはなかなか言いたいことがスペイン語で通じず。ただ、優しく話してくれるので助かる。
その後出かけて、ジーンズ探すも、SanRafaelには無し。イングラテラでレモネード。ショッピングモールに行ったけどそこもだめ。オビスポに行ったら、なんといい店がちょくちょくある。ジーンズが大量にある店で2本購入。その隣の店でシャツ一つ購入。

近くの食堂で飯を食うが、おもいきりぼったくり店であった。不愉快。オビスポかつ外で客引きという時点で避けるべきだったか。

しかし今日も暑い。

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その後例の文学イベントへ。
詩と音楽の会。詩の部分はあと五年くらい勉強しないと意味がわからないかな。音楽はとてもよかった。言葉遊びに無理やり参加させられる。イベントはますますスペイン語を頑張ろうと思わせるものであった。

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イベント後会場でメキシコ人Diegoに話しかけられる。日本人の彼女が日野市にいるらしい。八月に日本に行くそうだ。

Diegoの祖母はキューバ人であったが、革命後メキシコへ移住したとのこと。大変な時代だったのだろうかと言うとそうだったみたいとのこと。それ以上深くは聞かなかったけど実際大変だったのだろう。
その後ナンシー友人宅でお茶頂き、公園へ。ネットで事前チェックインを試みるも、QRコードは出ないものだったので、結局明日空港でチェックインする事に。
カサミゲルで晩飯。肉団子。意外と高くてヒヤヒヤ。宿が高かったら帰れない~
宿に戻りすぐお勘定すると、ギリギリ2cuc残るとこ。明日のタクシーほんとにやばかった。悪いけどチップは本当の小銭で。インターネットカードもあげよう。

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読んで頂きありがとうございました。これからも楽しい記事を書いていきたいと思います。