Tokai Hard Puncher PB-40 改造計画


現状

  • ペグががたつく、渋い、チューニングできない(弦が原因の可能性あり)

  • ポットのガリ

  • ネックの反り

手持ちの部品


元々、フェンジャパのプレベを改造して使っており、売却時に取り外した部品があるのでそれを利用したい。

  • ピックアップ (Loller)

  • ブリッジ (Gotoh)

  • コンデンサー (オレンジドロップ、0.047uF)

  • ジャック (スイッチクラフト)

  • 配線材 (クロスワイヤーが余ってるので使えるなら使ってもらう)

必要な部品

  • ペグ (純正は3点止め。寸法的に元穴をそのまま使えるペグは存在しないので、穴を開ける前提で装着したい。Gotoh製が好ましい。プロに寸法を測ってもらった上で、どれを注文すればいいか聞くのもアリなのではないだろうか。軽量ペグGB640は2倍くらい値段が高いのでスルー。必要になったら付け替えれば良いのでは。)

  • ポット (ポットのサイズが、インチのCTSと同じだった。なので、折角交換するならCTSにしたい。手元のCTSはかつて所有していたプレベで自分で電装系を交換したときのもの。素人ハンダのせいでガリが出てるので再利用しない。)

  • 弦 (エリクサーでもいいが、ちょっと高すぎるので他の弦を考えている。いずれ交換すればよい。)

  • ノブ (付けたいノブの在庫が今はないので、ノブはあとで自分でつける形にしようかと思っている。)

その他ベースの気になるところ

  • ネックの状態が不明。トラスロッドを締めても反ってる感じがある。現状を確認してもらってから組んでもらった方が良いのか。

  • フレットとナットは大丈夫だと思うが、ネックの状態によっては交換しなければならない。

  • 上記の通り、懸念材料、注文が多いので口頭の指示では混乱を招く可能性がある。書類を作成し、少しでもリペアマンに要望が伝わりやすくなるようにしたい。

写真




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?