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†名言のすゝめ†

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昨日を忘れて 今日を生き 明日を願う 僕たちの道標
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#井上雄彦

バガボンド論語①

1~25巻までの名言。 「こんなものか…俺たちなんて…」(又八) 「俺を殺す気なら―殺してやる」(武蔵) 「そろそろおのれを眺めてみたらどうだ」(沢庵) 「闇を知らぬ者に光もまた無い、と思うぞ。闇を抱えて生きろ!!」(沢庵) 「獣は敵に会うとうなり声をあげ、おそろしいカオで吠える。なぜかわかるかい?ひき退がってくれれば戦いを避けられるからだ」(吉岡清十郎) 「本能はまず戦いを避ける」(吉岡清十郎) 「俺は本能に従う」(吉岡清十郎) 「一枚の葉にとらわれては木は

リアル論語②

6巻~15巻まで。 会おうと思えば会えるってことが大事じゃん?いつもつながってるってことがさ(ふみか) この前のあのイマイチな練習だって日本一とつながってるってこと イマイチだろーが今全力を尽くさない限りは道はつながらねえってこと 俺の道は今と地続きだってこと(野宮朋美) まだ見えぬ でも地続きの 俺の道(野宮朋美) 負け犬か・・・じゃあ勝ったのは誰だっていうんだ?(高橋父) たとえ鞘から抜かなくても刀を差していることが大事。いつでも抜けるんだってことがな(野宮朋美

リアル論語①

1巻~5巻まで。 おめーらへの花むけに俺の生き様見してやるよ(野宮朋美) "ベンチにいるだけで心強い男"!!野宮朋美!!(野宮朋美) もうプレイはできない。でも悔いはない。この体で行けるとこまでは行った。勝ちにこだわってムキになって何が悪い。なあ清春() 障害にもめげず明るく立ち向かう一生懸命で純粋無垢な―弱者。それが俺(戸川清春) ピアニストになれる者となれない者を分けるもの。最後は何だと思う?どれだけ長くピアノに触れていられるかだ(清春父) ヒーローを目指すの

スラムダンク論語②

17巻~31巻までの名言。 この天才のことを君の常識で考えないほうがいい。はっきりいって!(桜木花道) 味なマネを……(福田) 天才とは99%の才能と1%の…努力(桜木花道) ゴリラダンクⅡ―!!(桜木花道) もっとホメてくれ(福田) 戦いにおいては相手に1つでも穴があればそこを徹底的に攻めるのが定石だ。何もバスケットに限ったことじゃない。(田岡) 沈黙の前半は最後に勝つための布石―そうだろ流川(ゴリ) やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん(仙道) 倒れたらそこ

スラムダンク論語①

コミックス1巻~16巻までの名言。 片思いなの…(赤木晴子) 何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん(流川楓) ああ~っ顔から血がでるほど恥ずかしい!!(赤木晴子) 桜木君あせらないでね。地道な努力はいつか必ず報われるってお兄ちゃんがいってたわ。あたしもそう思う。(赤木晴子) あれほどの素質を持った男…自分にいちばん合った…自分が心からやりたいことをやらせるべきじゃないのか?(青田) バスケットは他人にやらされるもんじゃないだろ(ゴリ) スポーツをしなさいスポ