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蚊は人間に嫌われない血の吸い方に進化すべき

蚊は人間に嫌われない血の吸い方に進化すべき

僕は虫が嫌いな方なんですけど、皆さんはいかがでしょうか。

嫌いと言っても、
「虫と遭遇して恐怖で悲鳴をあげるような嫌い」ではなく
「ムカつくから駆逐してやると言った意味合いでの嫌い」です。

特に夏になるといろんな虫が出てきますが、その中でも嫌っているのが蚊です。モスキートの蚊ですね。

特に蚊を嫌う理由は明白で、
ひとつは遭遇率・接触頻度の高さ
もうひとつは実害があることです。

たまにしか見ない虫とか、いても実害がない虫にはそこまでヘイトは溜まりません。
いたら気持ち悪いとは思うけど、実害が無ければ積極的に駆逐してやろうとは思わないですよね。

で、蚊に関しては人間を含む動物から吸血するので思いっきり実害があります。
人間を最も多く殺している生き物が蚊であるという話もあります。
ちなみに、蚊に次いで2番目に多く人を殺してるのは人間です。

蚊が繁殖するために動物の血液が必要なのは理解できますが、それなら動物に嫌われないで共存できるような血の吸い方にした方がいいんじゃないかと思ってるのでその話です。

蚊に刺されて嫌なのは、刺された後に腫れたり痒みが出ることです。

俺の貴重な血液を吸いやがって!と怒る人はそんなにいないと思います。
ちなみに、蚊が吸う血液の量は、何回かに分けて満タンまで吸えたとして1mgとか2mgくらいらしいので、人間にとってはほぼ影響がない量です。

あと、蚊の針はとても細いので痛みを感じることもありません。

蚊に刺される一番の問題は吸血後の腫れや痒みです。

血を吸われたとしても腫れたり痒くなったりしなければ、まぁ別にいっかと思えるわけです。

なんなら「痛くしないし完全に無害なので血を1mgだけ分けてくれませんか」って頼んできたら、「無害ならそのくらいいっすよ」ってなるじゃないですか。

それなのにわざわざ腫れや痒みを出すから、「やつら絶対駆逐してやる」と言って人類が立ち上がるわけです。
すると、蚊と戦うための殺虫剤とか忌避剤とかが開発されるし、
僕みたいな蚊を見つけたら絶対殺すマンが出てくるので蚊にとって生きづらい世界になります。

蚊は数百年前から人間にストレスを与え続けて、蚊と人類の戦争が続いているので、そろそろ人間に害を与えないような吸血方法に進化しろよと思うんですよね。

では、なぜ蚊に刺されると腫れや痒みが出るのか?という話ですが

蚊は吸血するときに唾液を注入します。
この唾液には血が固まらないようにする成分が含まれています。
動物は肌に傷がつくと血が固まって修復するように出来ていて、それだと血を吸いづらいからですね。
で、蚊の唾液が体内に入ることで人間の皮膚の免疫システムが反応して腫れたり痒くなったりします。
アレルギー反応みたいなものです。

だから、「一時的に血が固まりにくい状態にしつつ、人間の体がアレルギー反応をおこさないような成分」を出せるように蚊が進化してくれればいいわけです。

ただこれだけだと、蚊に血を吸われるデメリットが薄くなるだけです。
出来れば蚊に血を吸われることによる人間側のメリットがあれば、より共存関係になれます。

例えば、血を吸う代わりに人間を健康にする成分を入れていくとかですね。
ビタミン注射みたいな。

あと、蚊に血を吸われた部分は小ジワが薄くなるみたいな成分だったら、蚊と人間がWin-Winですよね。

蚊と人間がどちらもハッピーになるように進化してくれないかなーと思ってます。

まぁそんなことはないと思うので、まだ僕は蚊を見つけたら絶対殺すマンで生きていきます。

それでは皆さん、良いキンチョーライフを。

#蚊 #モスキート #アース #キンチョー


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