理想的な夏休みの過ごし方ってなんだろう?
こんばんは。ふらっとです。
さて、今日は「理想的な夏休みの過ごし方」について考えてみようと思います。
大きく分けて2パターンだと思います。
一つ目は、夏休みに限らず、いつもの学校があるときのように過ごす方法。
二つ目は、夏休みだからこそ、計画的に生活時間をずらしてみる方法。
一つ目は、リスクは少ない方法で、もしかしたらつまらなくなるかもしれない。ただ変えようはあるというか、変えざるを得ないのは『授業』はないということ。
二つ目は、リスクは多少あるんだけど、さまざまな試行錯誤ができて、面白いかもしれない。
どちらも共通しているのは、非日常が与えられている。
だからこそ感じたのは、色々な経験をしてほしい。
どんな経験だっていい。
お金が多少かかってもいい。
そして、自分の心と向き合ってほしい。
どんな時に「うれしいなぁ」って感じるのか?
どんな時に「さみしいなぁ」って感じるのか?
どんな時に「くやしいなぁ」って感じるのか?
どんな時に「たのしいなぁ」って感じるのか?
どんな体験や経験をして、どんな気持ちになったのか、自分自身にとにかく向き合ってほしいなぁと思う。
むしろ、それ以上は今のところ求められない。
というか、どうして子ども本人の理想を聞こうとする前に、自分たちの理想をつらつらと述べているんだろう。
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