【1000問ノック】大学生を振り返る④/『きれい』

アクセスありがとうございます😊

昨日は写真を撮りました。

というのは、虹が出ていたんですね。

なので、カメラだけをもって虹を撮りに行きました。

すると、こんな風景も観られたんです。

夕焼け、きれいすぎませんか？

なにがどうしたら、こんなにもきれいな夕焼けが見られるんだよって感じたんです。

そしてね、ふと思ったんです。世の中ってきれいなものって溢れているんですよね。

植物とか、女性とか、景色とか、友情とか、鍛えられた身体とか、真剣な姿とか。

こうやって書いていて気になったんですが、きれいと美しいの違いってなんだろう？

って思ったので、調べてみたんですが、

「きれい」は、清潔さや、整然さなどが優れている様を表す言葉。 つまり、「表面的美意識」の言葉です。 「美しい」は、あるものに対し、話者の「心が奪われる」状態を表す言葉。 つまり、「内面的美意識」の言葉です。

だそうです。

もしかしたら、きれいって一言で言いがちなんですが、美しいものもいっぱいあるのかもしれないです。

そんな世界に生まれてよかった。ありがとう。

問42【大学生、理想のパートナーは？】

大学生の頃もパートナーという認識はなかった。
自分自身は体の性と心の性が一致していて、恋愛感情を抱く対象が女性ということを認識していた。彼女がほしいな。とは思っていたけれど、パートナーがほしいなとは思っていなかった。

誤解を招かないように書きたいのだが、人というよりも『女性』として相手を見ていたように感じる。

しかし、性的マイノリティをはじめとしたジェンダーについて関心をもちはじめたので、少しずつ勉強を始めた。とはいえ、中々情報も得られず、そういうこともあるよなぁ。否定しないでいこう。と気をつける程度にしかできなかった。

問43【大学生、あなたの信念は何か？】

大学生の頃、新しいことを始めよう！と思っていた。

その一つがギター。

結局うまく出来ず、2年で辞めてしまった。

今はもう家にすら置いてない。諸々売ってしまったのだ。

果たして、あのギターは今頃誰かが使っているのだろうか？

そして、学習支援に参加した。その活動を通して考え始めたのが『居場所』だった。

大学3年生の頃、私は学習支援教室のアシスタントになった。教室運営を教室長と協力して行った。学生たちが活動しやすいようにサポートを行なった。子どもたちが過ごしやすいようにサポートをした。

そうとは言っても、ぼくはほとんど何もしていない。

行なったのは、ちょっとした教材準備とちょっとした運営方針の設定だけ。

後は、とにかく楽しんだ。

学習支援活動については改めて書いていったほうが伝わるような気がするので、また今度。

おまけ

で、最近いろいろなところで活動していて、面白くなってきた。

だからといって、今自分で動かしたいことがなくなったわけではない。

他の場所で活動すると、ぼくのところでもなんか出来ないんかな？って同時に考えてしまう。

子どもとなんかおもろいことできないんかな？って思ってしまうのだ。

正直、うまくできないことでモヤモヤしていますが、多分それも必要な時期。けれども、忘れられては困るので時々出していきたいよなぁとは思ってます。多分、おもろいことがぼくにはできるので。

そうそう！

今日は20:30から、リアルタイムクラウドファンディングを開催しますよ。

・性教育の教育実習
・学校インターンの仕組み化
・教育格差是正のための教材開発

以上3団体をお招きするので、ぜひ聞きに来てくださいね。

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

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