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コーチングで見えた?深層心理

 おはようございます。ふらっとほわいとです。

 小学校教員をしたり、No name schoolに所属したり、学び創造舎ムゲンダイの運営をしたりしています。

 この記事は、『応援してもらうってめちゃくちゃ難しい!』ふらっとほわいとの提供でお送りします。

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 目標金額は20万円、目標の支援者数は250名です。10%に到達したので、残り90%をどうするか考えていますが、どうにかします。

 この記事を読んで、おもろいことしとるやん。支援したろ。と思ってくださりましたら、よろしくお願いします。

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コーチングを依頼したよ

 さて、ここからが今回の記事の本題なのですが、昨日ざるさんにコーチングを依頼しました。

 ざるさんは、No name schoolの代表であり、小学校教員を5年経験し、フリースクールの運営などを2年、オンラインサロン経営を9ヶ月など活動は多岐にわたるのですが、何よりぼくと共通言語が多いです。

 ざるさんにしか、コーチングを依頼できなくて、そこにはめちゃくちゃ理由があります。

 代替の効かないハンパないメリットがあって、共通言語を探す必要性がないんです。コーチングでは、自分の思考を整理したり、その中で深層心理を引き出したりしていくのですが、もしも「はじめまして」の状態だと、この人は元々どう考えていたんだろう?とかどう考えが変わっていったんだろう?っていうことが見えなくなっちゃうんですよね。
 共通言語って、生きていく上でとてつもなく重要なのですが、中々もつことができないので、より共通言語をもっている人に依頼しました。

 何よりも、ざるさんからの言葉をキッカケに考えまくりたいっていう変態的思考が働いていますが笑

可能性が見えた?

 ここからは、わたしの備忘録というか、学びの過程を記録していくために記事を書いていきますが、昨日のコーチングの中で『児童館』という選択肢が見えてきました。
 自分の半径5メートルには『児童館』で働くひとって見えていなくて、もしくは気がついていなくて、ブルーオーシャン感があります。

 場合によっちゃ、児童館ではたらくなんてこともありかなって思っていますが、ここはメチャクチャ重要な選択であることは感じているので、もう少し調べます。

 この『児童館』という選択肢が、出てきたのはなみちゃんと話したからです。なみちゃんと話をしている中で、「公園で子どもたちと一緒に遊びたいんだよね。でも、いきなり『遊ぼ〜』って行ったら、不審者扱いされちゃうよね。」と話し合って、じゃあどうすればいいのかなぁと考えた時、出てきたのは『学童』でした。

 このときは、まだ見えていなかったし、学童しかアイデアはなかったんですね。でも、学童についても考えていたことがあって、『ここではできないよなぁ(やりにくいという意味で)』という悩みです。

 で、考えたのは、ほかに場所はないか?ということです。そのときに浮かんだのが、児童館でした。

 昨日のコーチングの中でも改めて思い出したのは、小学生のころメチャクチャ児童館に遊びに行ったなぁということ。遊べるんですよね。ゆっくりもできるんですよね。

 遊びがたくさんあり、ゆっくりすることもでき、無料でいられるスペース。ほかには聞かないですよね。

 この無料というのは、税金が動いているからなのですが、ここの自治体からのサポートがあるというのはデカすぎます。

 安心・安全な場の提供がここにはすでになされていて、ここをうまく利用できれば最高のものを作れるような気がしてなりません。

 ただ、メチャクチャ大きな問題があって、ブルーオーシャンすぎて中の仕事をよく知らないんですね。どんな人がどんな雇用条件で働いていて、どんな人がどんな利用をしているのか?という情報がわかりません。

 ここからはメチャクチャ調べて、メチャクチャ記録しまくるというところに行きそうです。

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