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出版の依頼が来た話

 こんにちは。ふらっとです。

 小学校教員をしたり、学び創造舎ムゲンダイの運営をしたりしています。

 さて。今日はですね、昨日あったものすごく嬉しいことを記事にしたいと思います。

出版依頼が来たよ

 実は、昨日人生で初めての執筆依頼がきました。

 どこから執筆の依頼が来たのか?ということについては、このnoteでは触れないことにします。

 依頼はメールにて送られてきました。

学び創造舎「ムゲンダイ」
代表 ○○ ○様

突然のご連絡失礼致します。
わたくし出版社○○○の○○と申します。

今回、「○○」をテーマとした本の出版を企画しており、書籍という形で本を書いていただける方を募集しております。

 といった感じです。

 おぉ?面白そうやな!と思って読み進めてみました。

そこで候補者様探しをしているなかで、学び創造舎「ムゲンダイ」様のHPや○○様のブログ、SNSを拝見し、ぜひお話しをしてみたいと思いご連絡させて頂きました。

 ふむふむ、うれしいね!

ムゲンダイのことを話せるぞ!!

私個人としましては、これまでの○○様のご経歴やご活動内容をはじめ、豊富な知識、人生観なども書いていただければと思っております。

 ここで、少し怪しさが出てきました。いや、もう少し具体的にここが聞きたいんだよ!だから書いてほしいんだよ!ってアピールしてほしかったなぁ。

 そう思いました。その後には、こんなことが書かれていました。

出版に向けては、審査、一部費用負担もございます

 ん?審査??費用がかかる???

 ここで、ぼくのアンテナが強く反応しました。

調べてみたら……

 どうやら悪いところではありませんでした。

 しかし、システムとして、今のぼくには合いませんでした。

・自費出版に近いこと
・費用の詳細が外部に出ていないこと
・審査の流れが見えてこないこと
・基本的に書店に並ばないこと
・本の書籍は出版までに多くの時間を費やし、データはどんどん劣化していくこと

 書きたいことは、このnoteで書いています。

 もちろん、本の形にもできます。

 でも、今書いたところで、半年後には変わっているかもしれない。というか、多分変わってます。

 そう考えたら、別に本屋に並ぶわけでもないものをお金を払ってまでつくりたいとは思いません。

 だからわたしは「受けない」ことに決めました。

 ただ、今回のメールを受けて、学んだことがあります。

 1つ目は、ピョンっと飛びつくことは危険であること。
 2つ目は、少しずつではあるが、人の目に触れる機会が増えてきたということ。

 これから先も少しずつ広めていきます。

読んでくれたら。うれしいな

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