第72回NHK紅白歌合戦の出場歌手を予想してみた

2021年も残り2カ月となり、今年も終わりに近づいている。
その中で大晦日の風物詩「NHK紅白歌合戦」についても様々なニュースが徐々に飛び込んでくるようになってきた。

その中で紅組司会・白組司会・総合司会という分け方がなくなり、総じて司会として呼ばれることになるというニュースが非常に興味深く、「これも新しい紅白の形になっていくのかな」という気持ちも抱いた。

そういった中で今年も紅白歌合戦の出場歌手を予想してみることにした。
(↓昨年の予想です)
https://note.com/flarefire_01yuu/n/n293baa1ba216

今回は昨年の通常枠出場組数に当たる紅組・白組それぞれ21組と、
もしかしたらあるかもしれないプラスで枠紅組・白組それぞれ9組と、
特別枠は企画枠と合わせて多めに10組で予想してみた。

その予想がこちら。
(以下敬称略です)

紅組
AI
あいみょん
石川さゆり
Awesome City Club
坂本冬美
櫻坂46
JUJU
天童よしみ
東京事変
TWICE
NiziU
乃木坂46
Perfume
日向坂46
松田聖子
MISIA
水森かおり
milet
YOASOBI
LiSA
Little Glee Monster

プラス枠
aiko
家入レオ
丘みどり
上白石萌音
きゃりーぱみゅぱみゅ
高橋真梨子
松たか子
緑黄色社会
和田アキ子

白組
Official髭男dism
関ジャニ∞
Kis-My-Ft2
King & Prince
Creepy Nuts
郷ひろみ
純烈
SixTONES
SnowMan
DISH//
秦基博
back number
BUMP OF CHICKEN
氷川きよし
福山雅治
Hey!Say!JUMP
星野源
三山ひろし
山内惠介
山崎育三郎
優里

プラス枠
【Alexandros】
川崎鷹矢
GENERATIONS
菅田将暉
Da-iCE
平井大
藤井風
マカロニえんぴつ
ゆず

特別枠・企画枠
Ado
宇多田ヒカル
ウマ娘
桑田佳祐
すとぷり
なにわ男子
ののか
ハラミちゃん
Bank Band(with宮本浩次)
BTS

紅組の入れ替わりの少なさに対して、白組は3分の1を超える8組ほど入れ替わるのではないかと予想した。

①ジャニーズ
ジャニーズ枠については、活動休止中の嵐の枠分が減ると予想。

そこからさらに枠が減るのではと一旦予想するも、ここ5年で枠数に対しての比率は大きくは減っていないので昨年出場した嵐を除いた5組(関ジャニ∞・Kis-My-Ft2・King & Prince・SixTONES・SnowMan・Hey!Say!JUMP)と昨年一旦出場発表があったもののやむを得ない事情でキャンセルになってしまったSnowManの合計6組を予想。

個人的に気になるところとしては今年リリースの曲を歌うグループがどのくらいいるのかという事。
昨年は嵐を含んだ6組中3組がその年にリリースされた曲を歌っていた(他King & Prince、SixTONES)ので、今年リリースの曲を歌うグループが何組出てくるのかにも注目したいところ。

また11月デビューのなにわ男子も出場歌手に選ばれ昨年通りの7枠になるのではとも予想したが,企画やコラボでの出演と予想して出場枠やプラス枠に入れず,特別枠・企画枠の中に予想することにした。

②サブスク(定額聴き放題ストリーミング配信サービス)
音楽シーンを見る上で避けて通れなくなっている定額聴き放題ストリーミング配信サービス。
2018年はあいみょんやDAOKO、2019年はOfficial髭男dismやKing Gnu、2020年は瑛人やYOASOBIがストリーミング配信での大ヒットをきっかけの一つとして出場している。
とりわけYOASOBIはテレビ初歌唱ということもあり大きな話題となった。

2021年は優里、Awesome City Clubをストリーミング配信サービス大ヒットからの出場を予想。

優里については「ドライフラワー」がビルボード2021年上半期ランキングで1位を獲得しており、ストリーミングでも4億回を超える再生回数を記録している。

Awesome City Clubについては「勿忘」が今年話題になった「花束みたいな恋をした」のインスパイアソングとして注目され、ストリーミングでも2億回を超える再生回数を記録している。

「うっせぇわ」などが大ヒットしているAdoの出場も目されているが、テレビでの歌唱がないおよび顔出しに積極的ではないというポイントがあるため、出場をする場合でも昨年のGReeeeNパターンの特別枠と予想。

他にも「Stand by me,Stand by you」が2億回再生を超えている平井大も十分に実績があり,出場枠に入れるかギリギリまで迷ったが,これまでのストリーミング配信サービス大ヒットからの出場が2枠のみに限定されている状態を見てプラス枠の方に予想をした。

またAwesome City Clubが出場する場合に紅組になるのか、白組になるのかというところも個人的には気になるところ(今回は紅組で予想)


③満を持して出場
過去紅白に出場してもおかしくないアーティストが近年に満を持して出演するケースが少なくなく、2020年はJUJUやBABYMETALが初出場を果たしている。

そういったアーティストが今年も出るのではと予想して、今年は朝ドラの主題歌を歌った秦基博、「水平線」や「怪盗」が大ヒットしたback numberの初出場を予想した。

秦基博は「ひまわりの約束」が大ヒットした2014年から、back numberは「クリスマスソング」が大ヒットした2015年からそれぞれいつ出場してもおかしくないのではと思っていたが、出場には至らずここまで来ている。

今年は出場に至るトピックスがあるので、満を持しての初出場になるのではと予想した。

④女性アイドル
2020年は女性アイドルが乃木坂46、日向坂46、櫻坂46の坂道グループが占めていたが、
今年も坂道グループ3組が占めることが予想される。

2020年までは坂道勢以外にもハロプロやWACKのグループも割って入ることが予想されたが、
今年の音楽シーンを個人的な視点で見ると、女性アイドルの市場がよりトップの層(坂道グループ、WACK、ハロプロ、スターダスト、48グループ、ディアステ)に注目が集中している印象がある。

紅白歌合戦ではそういった中でも2011年からの10年間に絞ると2011年はAKB48のみ、2012年から2014年までは48グループとももいろクローバーZが、2015年から2019年までは48グループと坂道グループ、2020年は坂道グループのみとなっている。

10年の中でも2013年から数年間にわたる女性アイドルシーンが大きく活性化した時期があり、そのうちの何組かは紅白歌合戦に辿り着くのではと予想していたが、ここ10年で48グループと坂道グループ以外はももいろクローバーZのみが紅白歌合戦にたどり着いた状態だ。

今年の音楽シーンの状況を見て、今年の女性アイドルは乃木坂46、日向坂46、櫻坂46の3組が2020年と同様に出場すると予想した。

⑤初出場
前段までで挙げたAwesome City Club、秦基博、back number、優里以外では、
ミュージカル俳優としても人気の高い山崎育三郎、「猫」が2020年からロングヒット中のDISH//、DJ松永がオリンピック閉会式に登場しライブシーンでも人気のCreepy Nutsの初登場を予想。

またプラス枠では前段までで挙げた平井大の他,【Alexandros】,家入レオ,上白石萌音,川崎鷹也,緑黄色社会,Da-iCE,藤井風,マカロニえんぴつを入れた。

この中でも藤井風については前段までで挙げた平井大と同様に出場枠に入れるかどうかで迷い,NHKでも9月開催の野外無観客ライブのドキュメントが放送されていたが,テレビの歌番組の歌唱機会がここまでないというところで今回はプラス枠で予想した。

出場歌手が発表されるまでも「内定」などの記事も出てくることもあるが、実際に公式に発表される情報を待つのが吉だと個人的に年々感じている。

今年も今後公式発表される情報や当日までのインタビューや特集番組も楽しみにしている。

また今年は東京国際フォーラムというNHKホール以外の会場を使ってということと、2年ぶりの有観客ということで、2020年とは違う形の紅白歌合戦となる。

個人的には今年はリアルタイムでは幕張メッセ近くのホテルで見つつ、録画したものも自宅で見る予定である。

年末をより多くの人たちが笑顔で過ごせることを心から願っている。

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