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物販スクールに60万つぎ込み失敗した話~フリーランスを目指して迷走している人へ~


こんにちはぷろねきです。

久しぶりの投稿なのにタイトルがなんだか物騒で申し訳ない。

話せば長いのですが、簡単に言うと全く別の仕事で知り合った方に紹介されたとある物販スクールになぜか大金を払ってしまったというお話です。

先に言っておきますが、私が大金を払ったこのスクールが悪徳スクールなわけではありません。ただ、自分でよく調べもせず安易に大金を払うことは辞めましょうという警告です。

それと、副業をしたいと思った際にぜひ見てほしい、反面教師にしてほしいエピソードになっています。

結論から言うとお金は戻ってきました。ですが自分のように「副業をしたい」と思っている方、「副業で稼ぐためにスクールに通うぞ」と思っている方、また「オンラインスクールに大金払ったけどやっぱりやめたい…」と思っている方へのアドバイスになれば幸いです。

ちなみについ先日の話ですw

ここからはスクールについてや実際何をやったのかなどの詳細なお話も含まれます。
が、もし興味があれば「こんなアホなやつおるんやな~」と言うエンタメ要素で、よかったらご一読ください。


60万支払いまでの経緯


いきなり「60万支払ってスクールに入りました」と言われてもどうしてそうなったかの経緯ですよね。

ことの発端も最近です。
私はクラウドワークスというアプリでちょくちょくお仕事をしておりました。
依頼主が募集をかけ、自分にできそうな仕事があれば申し込みをして、双方の合意があればお仕事スタートという流れです。

そこで私はとあるお仕事を見つけ、申し込みました。
そのお仕事というのは、物販とか何も関係なく、ただ私が今本業で看護師をしているのでそれに関するものでした。依頼主さんをAさんとします。

お話ししている中で、話の流れから副業の話になりました。

Aさん「副業で一番手っ取り早く収入を得られるのは物販だと僕は思います。
今はやってないですが、僕も物販をやっていました。」

私「え~そうなんですね!私も不用品ならたまに売ってますけど…ほんの小遣い程度でそれを仕事にはなかなか…」

Aさん「もし物販したいと思っているなら、紹介しましょうか?今、知り合いで古着物販のコンサルやってる方がいて、売れる商品だけをお送りして売ってもらうみたいな事をやってると聞きました。」


私はもともとこの手の話に苦手意識がありました。人からの紹介で何かを始めると後々断りにくいからです。それにこれまでに何度か副業に関する勧誘を受けそのどれもが入会はしてないものの、何となく胡散臭いものでした。今回も「あぁ、またか」と思った反面、少し信用しても良いかなと言う思いもありました。理由は

1.押しが強いわけでは無く、「いいえ結構です」と断れる状況であった事

2.元々違う話だったことから世間話の延長線で副業の話になり、物販の話になったこと(最初から営利目的とかではないと思った)

3.私がここでAさんの知り合いと契約したところで、Aさんにはなんの利益もならないこと(分かりませんが)から

逆に何故か信用してしまいました(笑)


「まあ、話だけでも聞いてみるか」と言う思いでAさんから連絡先を教えていただき、後日担当者の方とお話しすることになりました。


担当者の方とはZoomでお話ししました。
最初は物販そのものの話から、自分たちが何をメインで売っているか、どういう仕組みで利益を得ているのか、などのお話を聞き、そのあと「ここからは話半分に聞いてほしいのですが」という言葉から物販スクールの話になりました。

厳密に言えば彼らはまだスクールを立ち上げておらず、スクールを立ち上げるにあたっての実績をモニターを募集して行っているところでした。

担当者の方はおそらく20代、自分よりもいくつか若い感じでした。話し方も物腰やわらかく、「もしよければ…」みたいな感じで、よくある悪徳商法みたいに強制感が強いものでは全くありませんでした。

そこにも私はいい印象を持ち、普段こういうたぐいのものには警戒心バリバリの私ですがすんなり心を開いてしまいました。

そのスクール(かどうかは定かではないですがここではスクールにしておきます)についてですが、主にアパレル関係で、あちらが送ってくる服(古着)を写真を撮って売る。簡単に言えばこの流れでした。今考えれば聞こえは悪いですが横流しのような感じです。


会社の個人情報になるので詳細は言えませんが、売り上げはすべて自分がもらってよくて、「〇十万売り上げるまでサポートしますよ」というもの。そしてこのスクールのモニター価格がなんと60万円。〇十万というのは私が支払う60万よりも多い金額でした。

担当者「僕の教えている方で、まだ初めて1か月ですがもう12万円の利益を上げています」「売り上げがなかったら…とかじゃなくて、売り上げるまで必ずサポートします」「僕たちもモニターさんたちの実績がないと今後スクールを立ち上げるうえで売りがなくなってしまうので。」

などの言葉に踊らされ、また「今はモニター価格の60万円ですがスクール立ち上げたあとは90万円でやっていく予定です」とも言っていました。

ききき90まんえん~~~~~!!???

人間の心理って怖いですね。90万円と聞くとモニター価格の60万円がなんか安く聞こえてしまうんです。

大金です。ええ大金ですよ。

一瞬悩みました。現在フリーターで安定した収入もないわたし。
こんな大金を得体のしれないものに支払っていいものか…
でも60万円は安いぞ(安くない)

でも、フリーターだからこそ自分にできる副業を模索していたのと、物販というほどではありませんが実際に不用品をフリマサイトで売った経験があったこともあり、他の副業よりも手が出しやすいと感じ、「ものは試しだ!」という思いでほぼ二つ返事で「お願いします」と言っていしまいました。

相手方も若干驚いていた様子でした。そのあとは話がトントン拍子に進み、クレジットカードで決済までしていました。
この時幸か不幸か、自分のクレカは20万円が上限で分割で支払うことになりました。

この後連絡先を交換し、私の物販生活がスタートすると思いましたが、何となく心のもやもやが大きくなっている気がしました。

60万払っちゃった…

60万…

あれも買えるこれも買える旅行にも余裕で行ける金額を

得体のしれないものに…

いや、でもこの初期投資を何倍にもするんだ!!(大馬鹿)

と自分で自分を励ましました。

そんなこんなで勢いで始めてしまったものの、あることに気づきました。

「誓約書とか契約書とかなくね???( ^ω^)」


すっかり忘れていました。こんな大金を支払ったにもかかわらず、現状況では何の保証もないのです。

後日担当者の方にお尋ねしました「契約書みたいなのはないんですか?」
すると「あーありますあります。お送りしますね」と軽い返答。

「わからないことがあったら何でも聞いてくださいね!」とはいわれたものの、あのZOOMでの面会以降、向こうから積極的に連絡が来ることはなく、肝心の商品に関しても「商品を発送したらまた連絡します」というメッセージからしばらく返事がこず、こちらが「いつ届きますか?」という連絡をしたら「また連絡します」とのこと。

だんだん不安が大きくなったところで、担当者ではなく、配送業者から発送通知のメールが。「んー…まぁ発送はされてるからいいか」とし、後日大きな箱に大量の商品が届きました。ちなみに箱は何度も使用したような箱で、ボロボロ。テープも強度が弱く箱が半開きで中身が見えている状態で届きました。

これもまぁ配送によるものかもしれないということと、中身に問題はなかったので「商品が届きました」との報告をしました。

中身に問題はないとはいえ商品はあくまでも古着。そもそも古着に全く興味のなかった私からすれば正直ただのゴm…

それでも古着は若者に絶大な人気を誇るらしくこのときもまだ頑張ろうという気でいました。

それ以降は写真を撮ってそれをまずは担当者に送る→撮影の仕方、商品の紹介文などのフィードバックを受け訂正しまた送る→OKがでればいざ出品
という流れ。

契約した日に向こうからの物販に関するマニュアル的なものを送られてきてからは、特に連絡はなく、ただこちらからのメッセージには割とすぐに返信が返ってくるかなという感じでした。

こうしたやり取りをしている間も、自分の中でのもやもやはだんだん大きくなっていました。

理由としては

これ、自分でもできるくね???

正直フィードバックも大したものはありませんでした。アプリで背景の加工をし文言はテンプレのコピペ。「これでいいですか?」と写真付きでメッセージをおくり「いいですね!」との返答。このフィードバックに果たして60万の価値があるのか…というかフィードバックなのかこれは。

いやいや!ここに60万の価値があるわけではなく「売れる商品」が60万円以上分届くんだ!プラスαで売れる方法を知れるんだから得じゃないか

と自分で自分を言い聞かせ何とか精神を保っていました。

それでも日に日につのるもやもや。結局もし売れたところで自分は何になりたいんだ?古着屋か??いや違う。

でも大金を払った以上背水の陣の私はなんとか60万をドブに捨てないようしがみつくべく担当者の方に積極的に連絡を取りました。


やっぱりちがう。


そんな私が辞めようとちょっと考えだしたきっかけは、商品を某フリマサイトで出品するのですが、私がすでにそのアカウントを持っていたこと、そしてアカウントは原則1人1アカウントだということ(電話番号を変えて登録することも原則禁止)でした。これはこのスクールを始めてから知ったことでした。最初お話しした際に、「アカウントを持っていても大丈夫ですよ」と聞いていたことからろくに調べもせずにその言葉をうのみにしました。

その件に関してお聞きしたところ「電話番号を無料で作成できるやり方があるので」といわれその方法を聞きましたが、おそらくこれはその某サイトの違反行為。「わるいことはしたくない」と思い泣く泣く自分の今のアカウントを物販専用のアカウントに替えようと思いました。でも自分のアカウントの評価も高く、物販専用のアカウントにしたくないなという思いもありかなり渋っていました。


募るもやもや。友人に相談。


まだ商品出品まで至る前に友人にこの話をしました。個人事業で一人で会社を立ち上げている友人。副業に関してもわかるかなと思い相談しました。
すると「それは何の意味があるのか」と言われました。

会社から来た商品を自分が売る。買い付け方法や売れる商品の探し方などを教えてくれるならまだわかるが、それはただ横流ししているだけじゃないか?とのこと。まぁ写真の撮り方はうまくなるかもしれないが、果たして60万の価値がそこにあるのか?

わたしは「うっ…」となりました。正直序盤でうすうす思っていたことを他者に言われたこと、でも自分で決めたことを否定されたみたいで素直に受け入れられませんでした。

私「でも払った額以上の金額が得られるまでサポートしてくれるっていうし…」

友「その先に何があるの?物販で生きていきたいの?」

私「いや違うけど、これで得たお金で別のことができたらなぁと…」

友「じゃあ最初からそれに投資すればいいじゃん。それに物販をやるにしても自分で仕入れもしないで送られてきたもの売るって楽してるじゃん。何も得られないのに。楽しちゃだめだよ」

友「もう初めて1週間経った?まだクーリングオフが聞くかもしれない」

私「今日で8日目だと思う。でも契約書とかまだ届いてないしサインとかもしてない」

友「じゃあ行けるかもしれないから辞めますって言って。てかその会社なんて名前?」

、、、、、

驚きました。私は会社の名前もろくに知らなかったのです。幸い商品が届いた際に相手方の会社の名前も書いてあったのでそれで会社について調べました。

友人には本当に怒られました。若干ケンカにもなるレベルで止めてくれたその友人にはいまは本当に感謝しています。

いろいろとほんとに馬鹿だなと思いました。

看護師以外の仕事がしたい、本業以外の収入が欲しいと
何かに焦っていたのかもしれません。

会社名を検索するととても簡素なホームページが出てきました。代表取締役の欄には私がお話ししていた担当の方の名前がありました。

一応株式会社で法人登録もされてある会社なので、会社としては成り立っていますが、立ち上げたばかりなのかまだホームページが未完成で何の情報も書かれてありませんでした。

ここまで長々書きましたが要約すると
よくわからない会社に絶対的な保証もないまま60万円を差し出したアホな女になります。

ここで一つ言っておきたいことがあります。

あくまでもこの会社は私にとっては別に悪徳会社でも何でもありません。
本当にスタートアップで会社としての成果がまだなくてこれから積み上げていこうとしている会社だと思っています。

というのも結論を申し上げますと、何の滞りもなくお金が戻ってきたからです。

友人にこのことを話した日は面談をして私がお金を払った日から8日経っていました。クーリングオフの期間がちょうど8日。ギリギリでその日の夜に連絡をしました。

「すみません、突然ですが辞めさせていただきたいです」

翌日に返事が返ってきました。

「理由をお聞かせ願います」

ここからはありきたりな理由と、それに加えて60万もの大金を払っているにもかかわらず何の契約書もなかったことで不信感が募ったことも申し上げました。

その後、「わかりました。では送った商品を返却していただけますか」と返事が来て、その通りに送り返しました。

後日銀行口座に最初に私がカードで支払った1か月分のお金が返金されておりひとまず1件落着です。

1か月分でも5万、、、ほんとに大金でした。戻ってきてよかったと心から思います。


教訓~スクールに入る前に~


なぜ私が、この記事を書いたかというと、自分のような人間が世の中にたくさんいると思ったからです。

・楽して稼ぎたい
・副業したい
・フリーランスになりたい
・家でできる仕事がしたいetc…

こう思う人は多いかと思います。物販は決して楽ではありませんが副業の1つとして結構あげられます。もちろんかなりの額を稼いでいる方も実際いらっしゃいます。

物販だけでなく、例えばwebデザイン、SNS運用代行など今や様々な在宅ワークがあり、webデザインやSNS運用などは「場所を選ばずにできる」という魅力的なキャッチフレーズを掲げていることが多いです。
やったことない皆さんはこう思うかもしれません

「素人だからまずはスクールで学ぼう」

でもこういった類のスクールは、何十万単位でお金を支払う場合が多いです。
もちろん悪いことではないです。実際に素人が独学で学ぶより、お金を払ってプロから学ぶほうがいいと私は今でも思います。

ただ、私が言いたいのは

目標を明確にしてほしい

ということです。

本当にそれをしたいのか?ただ「将来稼げるだろう」という思いでやっていないか?

稼げるようになるには稼げるようになるだけの苦労もあるはず。そこで挫折しないか。

「とりあえずやってみよう」で大金を払ってスクールに入会するのは、私はお勧めしません。

大金を払わずとも、ちょっとかじるくらいならこの現代タダでもできます。

物販に関して言えばまずは「自分のものを売ってみる」
売り方のコツも検索すれば死ぬほど出てきます。

webデザインならツールさえ購入すれば作り方はyoutubeにも載っています。コーディングもそうです。まずは手短なところからその大変さやどういったものかを理解したうえでやってみるのも一つの手かなと思います。動画編集も調べればたくさん。

そう、調べればたくさん出てくるんです。

そういうのをすっ飛ばして私みたいに初手から何十万もの大金を払うのは、もったいないかなと思います。

これはあくまでも私個人の意見にすぎませんが、「大金を払ったからやるだろう」という思いで初めても、目標が明確でなければ、意思がよほど強くなければ続かないことが多いです。

そもそも目標が明確で意志が強い人はある程度自分でやってから自己投資として入会する人も多いかなと個人的には思います。

今もし何らかの(高額な)副業オンラインスクールに入ろうか悩んでいる人がいれば、一度立ち止まって考えてみてください。

そして、目標も明確でしっかり頑張っていきたいという方は入会前に必ず契約書、そして解約に関して記載してあるか確認してください(当たり前ですが)。私は確認していませんでした。

大金を払って何かを始めるときって、めちゃくちゃ変なテンションが上がっているんですよ。なんというか「やってやるぞ」みたいな。

その謎のテンションに任せて契約してしまうと後々「あれ?」ってなった際に自分を守るすべがなくてお金をドブに捨ててしまうことにもなりかねないんです。

あとは「会社の素性」を調べる

もちろん「●●スクール」と検索して一番上に出てくるような有名大手スクールもあるかと思います。そういったところは「無料体験」などもあり、ある程度「ちゃんとした会社」だということが分かりますが、私のように誰かから紹介された会社やSNSで見かけたそこまで有名ではない、少なくとも自分は聞いたことがない会社などは、きちんとネットで調べてください。

法人登録されているのか、ホームページがしっかりしているかなど(他の有名会社名を使ってる場合もあるそうなので注意)

自分がお金を払う先はきちんとした会社なのかどうかを見極めてほしいです。

やる気もある!目標もある!会社も調べた!よし入会だーーーー!!!

数日後…

やっぱりなんか違うな…辞めたい…(なんやねん)

そんな人へのアドバイスも書いております。ご覧ください↓


「スクール入ったけどやっぱりやめたい」という方へ~あなたの大切なお金を守るために~


そしてここからは私のように「入会しちゃったけどやっぱりやめたい」人向けへのお話になります。

「入ったけどやっぱりやめま~す」「はいどうぞ~」で済めば万々歳ですが実際はそう簡単にいかないことも。

世の中には「クーリングオフ制度」というものがあります。訪問販売やマルチ商法などで購入した何らかの商品に対し一定期間であれば無条件に返品(解約)できるというものです。

しかしこのクーリングオフ制度、「通信販売」に関してはこの制度が効かないんです。そして、オンラインスクールはこの通信販売に分類されるそうです。

私もこの1件で知りました。「まぁやってみて嫌だったら辞めればいいや~」と思っていた人は要注意です。

ちなみにクーリングオフに関してはこちらをご覧ください
https://www.houterasu.or.jp/app/faq/detail/00873

「じゃあどうしようもないじゃん」そう思いますよね

でもクーリングオフが適用されないとはいえ、きちんとそれに似た制度をとっているスクールも多いかと思います。「初めて1週間は全額返金」みたいな。

まずはそういった規約・約款をきちんと確認しましょう。。


記載してなければ、スクール側に聞いてください。これは絶対。

そして、明らかな悪徳商法、契約と違うのに対応してくれないなどのお悩み相談はまず188にかけてみましょう。
これは「消費者ホットライン」になります。

契約、悪徳商法によるトラブルに対し相談員さんが相談に乗ってくれます。法的対処が必要なのか、クレカを止めるべきなのかなどのいろいろな解決策を提案してくださいます。電話代は有料です。


もしくは法テラス。これはもう弁護士さんに相談というものです。初回の相談は無料なところも。無料相談の前にお問い合わせもできるみたいなのでまずは問い合わせてみましょう。

法テラスホームページ
https://www.houterasu.or.jp/index.html



なるだけことを大きくはしたくないですが、あなたが汗水たらして一生懸命稼いだお金を守るためにできることはやりましょう。

当たり前ですが、規約に書いていることをこちらが見落としていたとなるとそれは返金されないことが多いかと思います。

なのでとにかく規約。規約が大事。契約しても一定期間は無条件に辞めれるという保険があれば何かを始めるにも安心材料になるのかなと思います。

まとめ

何度も言いますが、副業を始めること、始めるにあたって何かしらのスクールに入ることを否定しているわけではありません。むしろ素人から本気で頑張るのであれば入るべきだとも思います。

ただ「自分で調べる力」はこの先どんな場面でも必要になってきます。

何を始めるにも、まず「自分でよく調べてから」初めて見てください。

私をぜひとも反面教師にして素敵なワークライフバランスを手に入れてほしいなと思います。

長くなりましたが見ていただきありがとうございました。









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