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note、何度も挑戦して書けなかった理由。

昨日の夜、

"書く習慣"が身につく一週間プログラム

という気になるタイトルに惹かれ、
noteライブ配信に参加した。


いしかわゆきさんの明るく元気な人柄とエピソードになるほど!と目から鱗。
1時間半の配信は一瞬だった。

 
いしかわゆきさんはいかに身近にそして
"わたしにも書けそう!"と思わせるかを
追求したとんでもない発信者だった。


なんで身近に感じたかと言うと、

最初の頃の自分、いいね少ないんで

義務教育終わってないんで、語彙力なんてないです

母にわがままと言われた。
なんで!?って思ったことを本音で書いただけ



と、誰もが経験してそうなエピソードを交えて
話してくれたからだと思う。

実際にご自身のページを映しながらの説明も
すごく分かりやすかった!!
(ほんとに、いいね少なかったんだな、、とか(笑))


あっという間にいしかわゆきさんの虜になり、

またnoteを書いてみたくなった。


以前、noteの配信で
(確か、noteのビギナー向けの講座で)

まずは自己紹介から書いてみるのがいいと
知ったので書いてみたことがある。

言われた通りに、
ニックネーム、何にしよう。
ページ名何にしよう。
とまず考えてみた。

気軽に書けるはずだったのに序盤で詰まってしまう。

詰まった挙句、結局、一回決めてしまったら
なかなか変えられないし、決まってから書こう

と放置していた。

書きたくてうずうずして手をつけた私の痕跡として、5つの下書きが残っていた。(何度も挑戦した証)



記事を書いている時に、

ありきたりな言葉しか出てこない
自分は文才じゃないし、、
この記事を見られたら未熟で恥ずかしいな、、


と私が感じた悩みをライターさんも

初めは同じ気持ちで書いていたのか!
初めからすらすら文章が書けていたわけではないのか!と。

綺麗な人に美しさを保つための秘訣を聞いて
特に何もしていません( ˆ - ˆ )。と言われた時

ほんとー?!なにかしてるんじゃないの??

と信じられないのとは違って

本音とリアルをさらけ出してくれたからこそ、
いしかわゆきさんの話に
どんどん引き込まれていったんだと思う。


"気軽に書こう"と思わせてくれるような
ヒントをたくさんもらった。

今まで何度もチャレンジしようと思った時に、
なんで挫折したんだろうと自分なりに考えると

画面に向かう時間を取って、さあ書こう
ある程度まとめてから書き始めよう
などと、知らぬ間にハードルを
上げていたのかもしれない。

スキマ時間に書いてみる。
少ない文字数でも書いてみる。
スモールステップで。

言葉が出てこなくても、また新しく書けばいい。

そんなふうにポジティブに気楽に。

書く習慣とは言うものの、
月毎に記事数に差があって、
2件しか書いてない月もあります。
辞めなければ、毎日でなくても習慣。

という言葉を心に留めて、
わたしなりのペースで続けてみようと思う。

#書く習慣
#いしかわゆき
#ハッシュタグは5個まで


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