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ゆるされたい 憧れの色 マンゴーアイスで

オレンジ色は
自分の担当じゃないというか、
自分ぽくないというか、
落ちつかないっていうか。

好きだし、綺麗だな美しいなと思うのに、
「好きな色」に入れたくない。

オレンジ色のイメージのなかに、
違和感と不快感が伴ってて、
そのせいで「好き」カテゴリーに入れたくないなと
気づいてきた。

オレンジ色のイメージは、
「南国の」とかむっちりした人間の腕が浮かんできて
(絶対小学生の頃の同級生が着てたTシャツの感じと思うし、当時カットソーっていう言葉が無かったから、断じてカットソーじゃなくTシャツ)



せっかく目に飛び込んでくる、
ノウゼンカヅラの美しいオレンジ色や、

マンゴー味のアイスの実で、
「すきになりたいな」っていうふうに
なってきたからです。


メモ:

オレンジ色がキレイと目は受け取っているのに、頭が反発したり禁止したり許可してなくて、受け取れないでいる。

いつか、「取り入れていいな」と思う時がくる
お知らせみたいなものかな。

許可しない頭が、バカになればいいのに
素敵と思ったことは、即座に許したい

マンゴー味の
アイスの実を食べた時に、オレンジ色を取り入れてもいいなってなれそうだった。

担当が自分じゃない気がしてる。
担当じゃなくても活かせなくても、楽しんでみようという姿勢。

まだ頭がバカになってない、許可していない。

よし、南国をゆるそう。

オレンジ色、美しい〜!
マンゴーやお花をみてるのに、
オレンジ色、ってしか出てこなくてごめんなさい。

美しさをありがとう。

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