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ゆるされたい 憧れの色 マンゴーアイスで
オレンジ色は
自分の担当じゃないというか、
自分ぽくないというか、
落ちつかないっていうか。
好きだし、綺麗だな美しいなと思うのに、
「好きな色」に入れたくない。
オレンジ色のイメージのなかに、
違和感と不快感が伴ってて、
そのせいで「好き」カテゴリーに入れたくないなと
気づいてきた。
オレンジ色のイメージは、
「南国の」とかむっちりした人間の腕が浮かんできて
(絶対小学生の頃の同級生が着てたTシャツの感じと思うし、当時カットソーっていう言葉が無かったから、断じてカットソーじゃなくTシャツ)
せっかく目に飛び込んでくる、
ノウゼンカヅラの美しいオレンジ色や、
マンゴー味のアイスの実で、
「すきになりたいな」っていうふうに
なってきたからです。
![](https://assets.st-note.com/img/1721012756209-w82oGNLL6w.png)
オレンジ色がキレイと目は受け取っているのに、頭が反発したり禁止したり許可してなくて、受け取れないでいる。
いつか、「取り入れていいな」と思う時がくる
お知らせみたいなものかな。
許可しない頭が、バカになればいいのに
素敵と思ったことは、即座に許したい
マンゴー味の
アイスの実を食べた時に、オレンジ色を取り入れてもいいなってなれそうだった。
担当が自分じゃない気がしてる。
担当じゃなくても活かせなくても、楽しんでみようという姿勢。
まだ頭がバカになってない、許可していない。
よし、南国をゆるそう。
オレンジ色、美しい〜!
マンゴーやお花をみてるのに、
オレンジ色、ってしか出てこなくてごめんなさい。
美しさをありがとう。
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