見出し画像

血圧リスク


おはようございます😃
昨日からは、10月13日までの薬を中止し、ジルチアゼム100mgカプセルを朝1錠のみの服用となり、血圧測定
で103平均となっています。
いい状態です。
冠動脈疾患患者を対象にした収縮期血圧が140mmHg台より130mmHg台、130mmHg台より120mmHg台へ降圧するとリスクが低下する。

筋肉痛や低血圧の要因
低血圧改善傾向へ

1年9ヶ月も通院し受診して来た医師に、裏切られたおもいになった10月12日。
あちこちに、薬の効果、副作用を確認しつつ、

コレは目薬の箱にありました。

セカンドオピニオンではなく、受診先を変更すべく、Kクリニックへ
様々な検査結果として、不整脈が、原因の低血圧と診断される。
肩痛や筋肉痛は別、私の主観ですが、ロスバスタチンの副作用の影響で暫くは起こると覚悟しています。
今回の大きな収穫は、新たな主治医と私の現状に合う薬を飲んでいる。

平均血圧最高値103mmHg

具体的には、拡張期圧70mmHg未満で心血管死亡率が増加することが示されています。さらに、冠血行再建術は低拡張期圧による心イベント発症を低下することが報告されました。
 メカニズムから推定される、“過降圧が有害であるという懸念”です。
しかし、冠動脈疾患患者を対象にした多くのプラセボ対象比較試験では、収縮期血圧が140mmHg台より130mmHg台、130mmHg台より120mmHg台へ降圧すると冠動脈疾患発症リスクが低下することが示されています。

私の場合は最高値120mmHgを維持する❗️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?