見出し画像

【パパインタビュー⑭】育休中の就労で、社会ともつながっている感覚。柔軟な働き方のモデルケースに。/バウンディングパルス・三根一晃さんの場合

こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!


育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、三根 一晃(みね かずあき)さんをご紹介します!

●お名前:三根 一晃(みね かずあき)さん
●年齢:39歳
●お子さん:長女 長男(2018年生まれ)
●勤務先:株式会社バウンディングパルス(※育休取得時は別勤務先)
●育休取得は?:長男生後すぐ~ 約2ヶ月間取得
(※インタビュー当時)

育児休業中の就労の制度を活用し、家事育児の隙間時間にスポットで業務にあたっていた三根さん。
子どもとの時間を大切にしながらも、半分は仕事とつながっている感覚を得られることで、精神的にも安定していたと言います。
その後、職場では「育休中の就労」を行うメンバーも続き、柔軟な働き方のロールモデルにもなったようです。

▼育休中のとある1日を切り取ったメモも公開!三根さんのインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

【第14回】育休中の就労は、育児との両立も可能で、精神的な安定要因に。取得に向けては妻とのコミュニケーション、本人の心づもりが重要(株式会社バウンディングパルス・三根一晃さん)|産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州【第14回】育休中の就労は、育児との両立も可能で、精神的な安定要因に。取得に向けては妻とのコミュニケーション、本人の心づもりが重要(株式会社バウンディングパルス・三根一晃さん) - 産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州 このインタビューは、「令和3年育児・介護休業法改正特別企画」として、産Q育Qプロジェクトのメンバーが、男性育休取得者からこ fjq.jp







▼一緒に活動しませんか?

▼SNSのフォローも大歓迎です!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?