ランチャンママ

こんにちは、ランチャンママです。還暦前の主婦、ジーンズ店でバイトしています、店舗移転で…

ランチャンママ

こんにちは、ランチャンママです。還暦前の主婦、ジーンズ店でバイトしています、店舗移転で辞める予定。ブログを再開し、日常生活や思い出、創作物語、心理学の視点からの話を共有して行きたいと思っています。。新しい挑戦や読者との交流を楽しみにしています。よろしくお願いします!

最近の記事

noteに投稿したのがちょうど一月前

「ChatGPTを使って『異次元のガラスの靴』という物語を二話分書いたものの、言葉にできない罪悪感があります。 現在、下書きが約10話分 改めて、ChatGPTの使い方を学ぶための動画を見て、物語を修正することを考えています。 以前は、還暦前だと自分に言い訳にしていました。 70歳以上の方々が果敢にチャレンジしている姿を見て、言い訳はできないと感じています。 スローで飽き性な私、今やりたいと思ったことを自分のペースで 進めて行こうと思います

    • 異次元のガラスの靴#2

      エミリーは再びルミナリアの夢の中に戻り、リアムにガラスの靴のことを話した。 リアムは驚き、その靴が古代の遺物であり、強力な魔力を秘めていることを彼女に教えた。 しかし、ガラスの靴を手に入れるためには、三つの試練をクリアしなければならないということも。 それを聞いたエミリーは少し不安を感じたが、リアムの励ましを受け、試練に挑む決意を固めた。 最初の試練は「勇気の試練」だった。 リアムと共にエミリーは巨大なドラゴンの住む山へと向かった。山の頂上に到達すると、ドラゴンの恐ろしい咆

      • 異次元のガラスの靴#1

        二つの世界の間 エミリー・スミスは17歳の高校生。彼女は小さな町で普通の生活を送っていたが、夜ごとに不思議な夢を見ていた。その夢の中では、彼女は「ルミナリア」という異次元の世界にいて、美しい森や壮麗な城、奇妙な生物たちと出会う。最も印象的なのは、夢の中で出会うリアム王子だった。リアムは青い瞳と金髪の美しい青年で、エミリーは彼に惹かれていく。 ある日、エミリーは学校の図書館で古代の神話について調べていると、「ルミナリア」に関する古い本を見つける。その本には、ガラスの靴を持つ

        • 初めましてのご挨拶

          こんにちは、ランチャンママと申します。 noteブログにお越しいただき、ありがとうございます。 自己紹介  私は還暦前の主婦、これまでジーンズ店でネット注文のメール処理などのバイトをしてきました。 しかし、店舗移転が予測され、交通費が出ないため、その仕事を辞める予定です。 実は4年前にこのブログを開設していたことをすっかり忘れていました。 再び新しい挑戦としてブログを始め様とおもいます。 ブログを始めた理由    再就職するのは正直しんどいと感じており、これを機にブ

        noteに投稿したのがちょうど一月前