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【第1286話】仕事をする上でのリズム

こんにちは。佐藤です。

本日は独り言のような内容です。

仕事する上でリズムというものがあります。

いかに、その時に自分の持っている力を出し切れるか、コンディションのようなものです。

そして、それはどんな時に発揮できるのか?

毎日がワクワクしている時で前向きに「これを行おう」、「これを試してみよう」と思えているときですね。

では、その源泉はどこから湧き出るのか?

本を貪り読むことができているときです。

欲しい知識や情報が明確になっている本、興味本位な本まで片っ端から購入します。

そして読み方も様々で、ほんの数ページで終えることや、最初と最後だけ、また全て読むこともあります。

そこに勿体無さはありません。

それによって、あれもこれも「やりたいこと」、「試してみたいこと」が湧き出てきますし、それをお客様に照らし合わせてイメージすることで、余計に早く仕事に行きたいという気持ちになります。

そして、先に対する不安や心配もなくなるので、心の栄養にもなります。

では、リズムに乗れていない時というのは、本を貪り読めていないときですね。

冊数が週1〜2冊、または専門書ばかりの時は、全くリズムに乗れません。

気持ちが前向きにならず、ワクワクしないのです。

勿論、仕事だからそんなことは言っていられませんが・・笑

しかし、リズムに乗っている方が前向きですし、自然に考える、思いつくことも多くなります。

それであれば、自分がリズムに乗れる型を理解しておくことは重要であると思います。

今日も明日もワクワクできるような生活習慣をしていき、仕事に臨む次第です。









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