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ようこそFit Boxing 2 第2弾「座談会 (後編) ~4月に入社した新入社員がFit Boxing 2について語ってみた!~」

イマジニアに今年入社した新入社員はFit Boxing 2の部署に配属されました。
Fit Boxing 2を知らないところからスタートした二人でしたが、配属から一か月。
Fit Boxing 2に触れてどう思ったかどんなことを感じたかを、まだまだユーザーに近い二人に語ってもらいました。

前編はこちら↓


〇座談会メンバー紹介
土屋:4月入社の新入社員・20代
最近はモンハンのことばかり考えている。定期的にジムに行っており、健康的な生活を送っている。憧れの体型は細すぎず太すぎずな新スパイダーマンの彼。
金子:4月入社の新入社員・20代
趣味は漫画を読むこと。食生活の乱れが激しい。運動嫌いで体力がないため片道1時間半の通勤でへとへとになっている。
曽田:先輩① フィットボクシングプロモーション担当
秋山:先輩② フィットボクシング販売担当

社員


④本格的なボクシング

―――背中、上腕三頭筋、腕あたりがすぐ筋肉痛になりました
曽田
:筋肉痛とかってなりました?若いとすぐに、歳を取ると翌日に筋肉痛になるってよくいいますけど…。
土屋:やってすぐになりました!背中、上腕三頭筋、腕あたりですね。体年齢は18歳って(笑)基本、実年齢よりは下ですね。
一同:すごい!
金子:私も筋肉痛になります。体年齢は36歳ですけど…。
秋山:腕は平気だけどダッキングの時に太腿が筋肉痛になりますね。
土屋:普段しない動きですもんね。
金子:ジムに行く人でも筋肉痛になるほどしっかり身体を動かせるゲームなんですね。

⑤コース・曲・ステージについて

―――コース軽め+曲速めにしてさらに短くするときもあります(笑)
曽田:お二人のお気に入りのコースはありますか?
土屋:まだ買ってから浅いってこともあるんですけど、ワンツーのストレートが一番好きです。あれが気持ちよくストレスなく出来ますね。慣れてきたらもう少し色々な動きを含んだコースに挑戦したいです。
金子:私もストレートコンビ1が好きです。2は時間が長くなるので避けています…。コース軽め+曲速めにしてさらに短くするときもあります(笑)3分くらいサッと集中してやる感じです。
金子:あと下にスクロールしていくと、まだ未解放の難しいコースあるじゃないですか。それにチャレンジしてみたくなる時もあるので、そういう時にレクチャーを使ってモチベーションを上げています。

コース


曽田:曲についてはどうですか?
土屋:結構洋楽聞くので知っている曲が多くて楽しめました
金子:色々なジャンルがあるので気分によって変えられるのが良いですね。それに解放条件がめちゃくちゃゆるいので有難いです。
【楽曲一覧についてはHPをご参照ください】


―――スイーツが煽ってきますよね。カロリーの仕返しかな?みたいな
秋山:背景も気になるよね。ケーキのステージとか結構いい!
金子:「Candy Pop」ですよね!あのジャストの時の光り方が一番好きです!
曽田:最初見た時揺れ具合にビックリしました。なんでケーキが踊ってるのって。
一同:(笑)
土屋:スイーツが煽ってきますよね。カロリーの仕返しかな?みたいな。僕は「Future City」が好きですね。一番落ち着きます。

座談会1

ステージ「Future City」を実際にプレイしてみる土屋

⑥カロリー表示

―――健康の導入口になった
曽田:プレイしたら消費カロリーが表示されるじゃないですか、チェックしたりしますか?
土屋:痩せたいと思ってやっていないんですけど運動の指標にはしていますね。ランニング何分がこれくらいのカロリー消費っていうのをもう知っているので、なんとなくそれを基準に見ています。あとは消費カロリーが多いとやり切った感というか、頑張った感が出るので嬉しいですね。
金子:私は消費カロリー見ています。普段気にしていなかったので、フィットボクシングをやり始めてから気にするようになりました。あと、普段の生活の消費カロリーが分からないのでそれも調べるようになりました。
秋山:私は、カロリーはもちろん運動にすら興味なかったけど、フィットボクシングをやり始めてから、これだけ運動してもこれくらいの消費カロリーなんだなって驚きました。食事も少し控えてみようとか思うようになったよ。
金子:きっかけにはなりますよね。何か食べるときにも「あのコース○回分か」って頭をよぎるようになりました。健康意識の導入口になったなって。

⑦お家でできるエクササイズ

―――ボクシングエクササイズとか習ってみたいけどどうしても勇気が出ない
金子:私のようにジムに行きたくない派にはフィットボクシングはとても有難いです。ボクシングエクササイズとか習ってみたいけどどうしても勇気が出ないし。
土屋:ジムのレッスンもコミュニティが形成されているから気恥ずかしいんですよね。それに、レッスンは曜日と時間が決まっているからそれに合わせてスケジュール組まなきゃいけないのがネックで。
秋山:私はオンラインのレッスンに参加したことがあるのですが、見られている感じがして恥ずかしかった。でもインストラクターにはいてほしいから、フィットボクシングは良いんだよね。
金子:土屋君は外でランニングはしないの?
土屋:ジムに行ったから筋トレしようとか、ソフト買ったからやろうみたいなタイプなんだよね。外走るとなると家の鍵やスマホで荷物が増えるし、そもそも走ることが好きじゃないんだ。マラソン大会とか本当に嫌な思い出しかない(笑)
曽田:外で運動したりジムに行くってなると大変ですもんね。メイクをする人もいますし。
金子:私は家ではメガネなんです。走るときにメガネってすごく邪魔で。かといってコンタクトにするのも勿体ないんですよね。それに、そろそろ日焼け止めを塗らなきゃいけない季節が来る…。手間がかかるから嫌です。
土屋:その点、フィットボクシングは家の狭いスペースでできるからいい。
金子:やりたいときにすぐできるし!
土屋:しかも、スイッチがテレビの前の目につくところに置いてあると、気になって「やろう!」っていう気持ちが後押しされるよね。

⑧やり始めてからの変化

―――有酸素運動をこれで賄えるようになりました
曽田:やり始めてから何か変わったことってありますか?
土屋:有酸素運動をこれで賄えるようになりました。
金子:さっきのカロリー消費みたいに気にすることが増えました。あとはフォームも綺麗になったと思います!あわよくば姿勢の矯正も狙っています。
秋山:インストラクターにも姿勢については結構タイミングよく言われるから、段々意識するようになるね。

4.一か月を振り返って

―――一番びっくりしたのはユーザーの皆さんが毎日やってくださってちゃんと効果が出ていること
曽田:お二人ともこの一か月フィットボクシングに携わってみて何か印象深いことってありますか?
土屋フィットラブシングですね。ユーザーの皆さんからかなり多くの声をいただけて嬉しいです。 
曽田:感動しますよね。
土屋:Twitterを見ていて、自分が知らないことも知れたので、これから仕事をする上でも凄く参考になるというか。これだけ愛されているゲームに携われて良かったなと思います。
金子:一番びっくりしたのが、ユーザーの皆さんが毎日やってくださってちゃんと効果が出ていることですね。ユーザーさんに逆に励まされているというか。皆さんのおかげで発売元である私たちの自信にもなりました。
土屋:これからも頑張ります!

座談会