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釣りあるあるが釣果に繋がる可能性があるお話。


こんにちは!


釣りあるあるで、永遠のラスト1投があります。


ラスト1投とか言いつつ
気づいたら10投してたみたいなことです。


このラスト1投!気づいたら10投してた!が
釣果に繋がる可能性があります。


なぜって?


釣果は、8割場所、2割は時合いだからです。


いい場所に入って、時合いがくるまで粘る。


粘れば必ず釣れるわけではないけど
時合いがくるまで粘れば釣れると思う。


粘るためにも、釣り人の魚釣りたい欲が必要。


その釣りたい欲が、ラスト1投という名の行動として出ている。


つまりラスト1投、ラスト1投、ラスト1投と繰り返して
粘っていれば、その時合いになるタイミングに遭遇する確率は


少しかもしれませんが高くなる。


最初にお伝えしたように、釣果の2割は時合いにあるので
ラスト1投は粘っているという点で釣果に繋がる可能性があるだろう。


もちろんラスト1投が必ず釣れるとは限らないですよ。


しかし上記のような理由から
永遠のラスト1投が釣果に繋がる可能性は


十分にあると思う。


なので...


時間の許す限り、体を壊さない範囲で
粘ってみてはどうでしょうか?


それで釣れなかったらそれでいい。


忍耐力を鍛えられた
良い有酸素運動になった!と思って帰れば。


それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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