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天才(天災)の計画

私の名はギュウジン丸かつてランド大陸を追放されてしまったが海底にあった研究所らしきとこで面白い物(資料)を手に入れた!!
それを元に禁断のドキンダムの力を手に入れたいそう思った私はドキンダムの使徒であるレッドゾーンを使い色々なことを研究した。
 長年の研究の末ついに手に入れた!!「侵略ウィルス」私は早速使う事にしたそしたらレッドゾーンを中心に侵略ウイルスに魅入られた者、侵略者と言ったところか。
 私は、更なる侵略ウイルスが出来上がった!!その名は最終侵略ウイルス!!これが在ればどんな奴も侵略者に出来る!!そう思っていたが場は戦場だ予想外な事は起きる私の知らい侵略の上位者が現れたそいつらを私はS級侵略者と呼ぶことにした「無重力を操るアダムスー」「原初のサンマッド」不死のS級侵略者達を等を中心に反撃を始めようとした時、奇跡のドラゴンが未来からやって来たらしい。
 S級侵略者のアダムスキーとサンマッドをそして九極の侵略者G.O.D.等はミラダンテに敗れたと聞いた時、私の秘密兵器デュエランド者を起動させた。
 ミラダンテとS級侵略戦っていたのと時を同じくして禁断が復活したと聞き意気揚々と向かう前にSSS級侵略の作成の失敗それは私の計画は完璧だったはず……何故失敗したのかわ訳がわからん要因は革命0しか無い!!私はそう結論を付け戦場へ向かうことにした。
 そこはレッドゾーンはデッドゾーンそして更に禁断の力を手に入れレッドゾーンX・禁断のドキンダムX・デュエランドの三体此処に私が加われば勝利は揺るがない。
 そうして私は最終侵略ウイルスをばら撒いた。そして私は名を名乗った。 
 「我が名はギュウジン丸この世界を支配する天才だ!!」

そして戦いを始めようとしたその時、急な痛みを感じ始めた。
 腹部を見たらドキンダムの槍が刺さっていた私は初めて死ぬんだなと感じた。私は「知らぬ悪意が自分を歪ませた」と感じたその元凶は私より遥かに大きく、私よりも遥かに強い。
 私は其奴は目覚めない、いや目覚めてはいかない何かと感じた。
 恐らくソイツは禁断の親玉だろう。
 「皮肉な事だな禁断の力を手に入れようとしたら禁断の力に滅ぼされるとわなぁ」

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