問わず語り、そのいつつめ✍️テーマは【陰陽のお話をすこしずつ】


半袖にしても、もう良くない?
梅雨入りや夏至 夏越の大祓神事を
前に 季節は変わる、この頃ですね。

森羅万象、大和心、天地神明の声。

問わず語り、そのいつつめ✍️
テーマは
【陰陽のお話をすこしずつ】です。

すこしずつ。
陰陽が とても気になる 最近です。

一つには
6月を境に ひっくり返り 改まる
気運を あちこちで感じる人が多くあること

一つには
夏至という 日月の交わり 
陰陽の 陽の極まり 太陽の暦の時が
近づいているから 
→実際には 七夕やお盆くらいまで
 毎年少しずつ ズレはあるようですが。

あらゆるところからのお伝えが届きます。
大地の方、神々の方、龍や精霊
宇宙などから。

陰と陽は 背中合わせなのだよ!
これは 龍からの教え

あなたの心の内、陰にある、陽の私、生命の光。
わたしの奥で、闇のときでも、信じる力、陰の光。
互いがそんな風に在りながら
交わらず、でも背中合わせで、共に在る。
手を伸ばせば、必ず、そこにある
ワタシ、ワタシ達。
どんなに溶け合っても、2つ。
どんなに離れても、1つ。

宇宙からは
グレートセントラルサン
ブラックホール
陰 暗きの その奥の奥にある光
それを知ること しかし
安易に 手を伸ばすことはできない

神々からは
黄泉路の暗きは 戻り道が大変だ
ゲートが開いたからとて
踏み込んで 無事であるには
余程の鍛錬が必要だぞ

ハイヤーセルフ達は
身を清浄に保ち 清き流れに集中せよ
我と我が身の用い方を 考えよ

アボリジニーのシャーマンは
陰の極み 陽の極みは 
似たようなエネルギーで
今の世は 陽を得難いのか
易く手に入る 陰の気に触れる者が多い
悲しみ 怒り 貶し 穢れ
この流れる 気脈は 引きも強く
濁流は 見ていると 引き込まれてしまう
笑うの祓い 語らうの祓い 
皆で喰らうの祓い 
回る回す巡らすの浄めを 大切に

などなど。
君子危うきに 近寄らず だぞ と
守りのハイヤーセルフ達は 伝えながら
私の守りを固め 見守っている。

全く関せないはずの人から
あなたは月天子 という言葉が
もたらされたりする

私なんて
救いたいと思うなら
痛みがあるなら
飛び込んでいく 常なのに。
危うさ 清濁併せ持つ者。

地球は
磁気軸のポールシフト
太陽フレアに晒されている
荒れていくのかもしれない。
永久という言葉が 乾いていく。

コミュニティは 
小さな平たい集合体の連合に向かうだろう
同じような 在り方や喜びを分かち合う
レムリアをはじめ 太古の在り方に。

グレートセントラルサンにいる
ゴールデンチャイルドの一人はいう

たくさんのパラレル世界に
これまでの叡智は納められており
→龍の世界、エルフ達やレムリアなども
実は、宇宙から見たら失われてはいない。
→宇宙図書館などと人は呼ぶが
 必ずしも、1箇所には無いのだ

どれだけの時間(残りの時間)であっても
この叡智に 辿り着くと
どうあることが 今と我らに 最善最良か
を読み解くことは できると話す。

失われた そう思われきた
→思わされてきた、かもしれんが。

聖なること
陰の向こうの その向こう
光に通じている 気脈 
エネルギーの流れを辿れば
手に触れることが できる

そのヒントは
地球の太古から残る 数々にも
秘せられて 紛らわされて いる

低き屋根が連なり 高き塔を仰ぎ見る
人は行き交う 馬に乗ってときには駆ける
座して輪し 輪して和とする 大調和

これは
自然の営みに 極近い在り方なのだ
丘と草原 峻険な山々
水は下り 川となり ときに速まる
稲穂や植物は 近しい物でより固まり栄え
動物も等しく 族や領域を尊び
犯さず 傷ましめずの 法を保ちながら
共にある 大調和

これに
木火土金水が五行が 
互いを活か拮抗しながら
日と月が 巡り 巡らせる

五行にも 陽と陰はある
わかりやすく言うなら
木は 伸びる が 過ぎると暗き
火は あたためるが 焦がす
水は 満たす が 溢れかえる
土は 豊かに育むが 見えぬ
金は 確かだが 固くなる

日も 過ぎれば 日照り
月も つづけば 暗闇

そして すべては 背中合わせ
用い方次第では 守 破 

よって常に 第三局 俯瞰が必要
図にしてみれば
円錐を横にし そこを重ねて
更に 上下左右にも 視座を持つような

自在の第三局 が 必要なのだ

これは 
何にも囚われない 惑わずの 域
人の悟りは おそらく これよ

第三局に至るには
知らねばならないのだよ。

そんな話。
一回では、なかなか、故にすこしずつ。
🙏

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