過去10年のデータで見る【産経賞オールカマー】Part1
みなさんこんにちは!
この前のセントライト記念では
馬連、ワイドのどちらも的中!
見事、データ通りでしたね❣️
今回は
過去10年のデータで見る【産経賞オールカマー】Part1
ということで、書いていきたいと思います!
この記事では、
人気順別
枠順別
脚質別
この3つに絞ってご紹介していきます!
それでは早速行ってみましょう❗️
人気順別
まず始めに、人気順別データです。
1〜4番人気の上位人気馬が
30頭中18頭
5〜8番人気の穴馬は
30頭中11頭
9番人気以降の大穴馬は
30頭中1頭
上位人気馬が
順当に馬券内に入ってくる傾向がありました。
2桁人気以降の馬は考えなくても良さそうですね。
ただし、
今回のレースは重馬場になる可能性が高く、
多少荒れてくることも想定しておいた方が良いでしょう。
枠順別
次に枠順別データを見ていきましょう♪
1〜3枠を内枠
4〜6枠を中枠
7.8枠を外枠とすると、
30頭中15頭、
つまり半分が内枠に入った馬が馬券内に来ています。
当日が重馬場になることを想定すると、
1〜6枠までに入った馬を狙うと良いかもしれませんね。
脚質別
最後に脚質別データを見ていきましょう♪
差し馬が過去10年間で14頭。
約半分が馬券内に入ってきていますねー。
逆に追込み馬は4頭しか馬券内に入ってきていません。
ここは差し馬、先行馬を中心に選んでいくのが
賢明かもしれませんね。
いかがでしたか??
今回のPart1では
人気順別
枠順別
脚質別
これらの3つのデータで比較してきました。
まあ、基本的なところですね。
これから
当日に向けて、もっと詳しく、興味深いデータを
皆さんにご紹介していきますので、
楽しみにしていてくださいね😊
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