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#116 新形態!?『擬似超サイヤ人』とは、、、


はじめに

おっす!

ドラゴンボール大好き
青森県五戸町在住会社員

原功次(はらこうじ)だ!!!


現在6月限定で『zoom天下一武道会』を開催中🐉挑戦される方はこちらの公式LINEのメッセージにて『天下一武道会希望』とお願いします!!時間を忘れて楽しもうな!!!



みなさん!
こんにちは!!

ドラゴンボールファンであれば
大、大、大好きである
『超サイヤ人』

●超サイヤ人1 (フリーザ編)

●超サイヤ人2 (セル編)

●超サイヤ人3 (魔人ブウ編)

●超サイヤ人4 (ドラゴンボールGT)

●超サイヤ人ゴッド (ドラゴンボール超)

●超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 ( 〃 )
(超サイヤ人ブルー)

大まかに分けると
この6形態に分類できる!!

(※『超サイヤ人1』に関しては
1〜4まで段階があるが、、、
今回は割愛させていただきます。。。)

今日のテーマである

【擬似超サイヤ人】

これは
『超サイヤ人』に
変身する前の段階にあたる。

【定義】

超サイヤ人に
完全に覚醒しきってない。

悟空が無意識のうちに
超サイヤ人の力を瞬間的に発揮した状態。

『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』
(1991年3月9日公開劇場版)
において

悟空は
この『擬似超サイヤ人』
変身するのだ!

今作は
【超サイヤ人だ孫悟空】というタイトル。。。

『超サイヤ人』が登場する!

と誰もが信じて疑わないですよね?

しかし、

今作では
『超サイヤ人』は登場しません。。。

登場するのは、、、

『擬似超サイヤ人』。。。

レア感あっていいですよね!?笑

今日は
珍しい『擬似超サイヤ人』の特徴
7つ書いていきます!!

よろしくお願いします^ ^

少しでも役に立ったり、
少しでも笑っていただけたり、
少しでも生きる活力になったら幸いです!!

是非、
最後まで読んでってくれよな!!!
よっしゃ!

『いっちょやってみっか!!!!』


■特徴①『髪の毛』


超サイヤ人の特徴といえば
やはり

『黄金に逆立った髪の毛』だろう。

擬似超サイヤ人は
髪の毛は逆立っている

色は【黒髪のまま】である!

※ピッコロ大魔王編で
クリリンがタンバリンに殺されたときも
悟空の髪の毛が逆立った。

今回は
より自然に逆立っているように感じる!


■特徴②『瞳』



超サイヤ人であれば、

瞳の色は『青色(もしくは緑色)』

擬似超サイヤ人においては、

ブロリーや
ムキムキトランクスのように
『白目を剥いている』のが特徴だ!!

【理性を超越した強さ】
表現していると考えられる!!

この『白目状態』。。。
コワイけどカッコイイのよ^ ^


■特徴③『オーラ』




超サイヤ人は
『黄金に輝くオーラ』
特徴である。


擬似超サイヤ人は
『金色と赤色を足したような』


超サイヤ人界王拳
彷彿とさせるような
色合いのオーラとなっている!

この変わった色合いによって

通常時より
何倍も強くなっている感じ
一目でわかるのが良きです!!


■特徴④『理性を失う』




元々の
サイヤ人の特性、性格を
最大限に解放したように

戦闘に特化し
狂ったように攻撃を繰り出す。

状態としては
『大猿』に近い
と感じられる。

サイヤ人の本能というべきか。。。

怒り状態の『悟飯』のような
異常な戦闘力上昇を感じさせる。

変身前の状態では
『若返ったスラッグ』に対し
まるで歯が立たなかったが

一瞬にして
圧倒的優位になるほど戦闘力が上昇!!

鑑賞しながら
『悟空つえぇー!!!』

独り言のように呟いてました。。。笑


■特徴⑥『不安定』


そんなに強いなら、、、

擬似超サイヤ人のまま
『スラッグ』にトドメを刺したの?

いいえ。。。

非常に不安定な状態のため
すぐに変身は解かれてしまいました。。。

ちょうど
『スラッグが本性』
見せるタイミングで、、、

●変身状態を長時間維持できない

●自分の意思で変身できない

んー。まさに不安定。。。


■特徴⑦『きっかけがない』


超サイヤ人であれば
『怒り』が覚醒のきっかけになります。

しかし、
擬似超サイヤ人は、、、

いきなりです。。

『なるぞ、なるぞ、なるぞ!』
という予兆もなし。。。

まあ、
『超サイヤ人の変身』も
原作では一瞬でしたから!

【プチン→ゾワッ】
くらいでしたしね!!笑

本格的に
『超サイヤ人』が登場する前ですから

変身前の『お約束が決まってない』
初々しさがまたいいですよね^ ^


おわりに


今日は

『擬似超サイヤ人の特徴』について

書きました!!

いかがだったでしょうか??


今作
『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』
(1991年3月9日公開劇場版)

原作において
『超サイヤ人が登場する前』
いうこともあり、

ちょうど

ドラゴンボールの『変革期の狭間』
制作された作品の1つと
考えています。

ですから、

当時、
映画館でこの劇場版を
鑑賞された方は

『超サイヤ人自体を見たことがない』
『超サイヤ人が世に出る前』

だったということ。。。

【超サイヤ人ってどんな感じだろ?】

こんな期待を膨らませながら
登場を心待ちにしていたのですね。。。

こんなんさ。

夜も眠れんやん

勉強だって手につかんやん??笑

希望に溢れて
わくわく止まらんやん???

当時の環境を考えるだけで
テンション上がってきましたよ!!笑

今作はとにかく
『ポイントが多い』劇場版なので

1つの記事にまとめずに
細かく熱く書いていこうと
決めました!!笑

やっぱり
ドラゴンボール最高だな。。。

『ドラゴンボールのある時代』
生まれたことに感謝感謝です^ ^


今日も
ドラゴンボールについて考えられて
幸せな1日でした!!

最後までお読みいただき
ありがとうございました♪

感謝致します^ ^

『明日も絶対読んでくれよな!!!』


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