AIライティングで月5万稼ぐ!高精度のプロンプト大公開
こんにちは。複数ブログを運営中の、AI大好き副業ウーマン ここみです。
ここでは、
そんな方でも、
作業時間15分~1時間で、
AIを活用したライティングで月5万稼げる方法をお伝えします。
『本当に?なんのスキルもない庶民だけど、誰でも5万いけるの?』
と思う方もいると思いますが、ご安心ください。
これから紹介する方法は、実際に私が達成している方法です。
必要な物はパソコン1台だけ。
実際に今も月6万~8万は売り上げています。
AIの知識やスキル0でも、
今すぐ使えるプロンプトも掲載しているので、
すぐにAIライティングで記事作成することができます。
実際に私が記事を書く時に使っているプロンプトなので、かなり作り込んでいます。
(私はプロンプトエンジニア認定書を取得しています)
今回は、キーワードを入力するだけで記事作成できる、
の2種類を紹介したいと思います。
1記事3000文字以下なら、②のプロンプト使用で大丈夫です。
3000文字以上の質を求める記事なら、①のプロンプトを使った方がいいでしょう。
ぜひ、プロンプトを使い分けて、時間を有効活用してくださいね!
どうやってAIライティングで稼ぐの?
ライティングで稼ぐプラットフォームは、
・ブログやWebサイト(LPや記事作成)
・YoutubeやインスタなどのSNS(台本作成)
があります。
しかし、始めるのは簡単でも、
これらは収益化するまでにライティング以外で考える事項が多く、
短期間で収益化することは難しいです。
そのため、参入初心者の多くが、収益化するまでに挫折します。
副業を頑張るきっかけって、
やっぱり収益を増やしたいからですよね。
今すぐに。
そこで、自分で媒体を立ち上げるのではなく、
仕事が1ヵ所に集まって選び放題のできる
●クラウドワークス
●ココナラ
●ランサーズ
を利用してライターの仕事を受注し、すぐに収益化していきましょう。
AIを活用したライティングでも問題なく納品でき、
月5万程度なら1日1~2時間の副業時間で到達できると思います。
未経験の初心者から、月5万円というと「ハードルが高いのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、
AIを使って「量と質」を同時にこなしていけば、
実際には初心者であっても十分に達成できるレベルなんです。
月5万円を分解して考えてみましょう。
5,000円の記事の案件であれば、10件獲得で達成
2,500円の記事であれば、20件獲得で達成
となります。
ライティングは【文字単価(1文字○円×文字数)】で報酬が決まることが多いですが、
1文字1円の案件だとしても執筆時間さえ捻出できれば、決して不可能な数字ではないことがわかりますよね。
しかも作業時間に関しては、人の手では7〜8時間ほどかかることもありますが、
AIを活用すれば1記事あたり1時間程度で済む場合も多いです。
これがAIライティングの一番のメリットですよね。
自分の労力を最小に、かつ時間を有効活用できるからこそ、
多くの案件を受け入れることができるので月5万は達成しやすくなります。
AIを駆使することで、
質(AI記事を微修正して内容をグレードUP)×量(AIでベースの記事を量産)
どちらも高めることができるんです。
AIライティングに慣れてきたら、
1記事あたり15分〜30分程度で作成も可能になります。
「時給1万円超えも夢ではない」と思うとモチベーションがあがりますよね。
使ってほしいAIツールはズバリ「ChatGPT」。
人間が書いたような専門的で自然な文章を生成してくれる万能ツールです。す。
最近は、無料で「GPT-4o」が利用できるようになり、有料版「GPT-4」に劣らないライティングが作成できるようになりました。
ライティング案件の探し方
ではここからは、ライティングの案件を探す方法を解説していきます。
案件を探す際には以下の4ステップを踏みます。
①どんな案件があるのかを知る
まずは、あなたがライティングを行うために、どのような案件が存在するのかを把握しましょう。
これには、クラウドソーシングで一般的に募集されている案件の種類や内容、単価などをチェックします。
それらを把握することで、自身のスキルや知識がどの案件に活かせるのか、どの案件に応募すべきなのかが見えてきます。
②目標を設定する
次に、自分がどれだけの時間をライティングに割けるのか、どれだけの収入を得たいのか、といった具体的な目標を設定します。
目標を明確にすることで、どの案件に応募すべきか、またどれくらいのペースで仕事をこなすべきかが明確になります。
③案件を探す
目標設定ができたら、実際に案件を探します。ここでは、あなたがライティングできるテーマやジャンル、依頼の詳細、単価などを見て、自分に合った案件を探しましょう。
また、依頼者の評価やフィードバックも確認し、信頼できる依頼者からの案件を選ぶようにしましょう。
④案件に応募する
案件を見つけたら、応募します。
あなたがその案件をこなせる理由や、自己PRをしっかりと書くことが重要です。
また、依頼者が求めているスキルや経験を具体的にアピールし、依頼者に選ばれるように心がけましょう。
以下に応募のテンプレートを用意しました。
ライティング案件を探す際の3つのコツ
初めて案件探しをする場合、どのような案件を選べばよいのか不安な方もいるでしょう。
初心者でも獲得しやすい&稼ぎやすい案件を探すコツを3つお伝えします。
①新規公開案件を選ぶ
新規公開の案件は、まだ多くの人に見られていない可能性があるため、競争率が低くなります。
そのため新規公開案件を優先的にチェックし、早めに応募することをおすすめします。
②低単価案件を選ぶ
初心者のうちは、まずは低単価の案件から始めると良いでしょう。
ここでいう低単価の基準は1文字1円以下です。
高単価の案件は、競争率が高く、また依頼者の期待値も高いため、初心者はまず採用されにくいです。
仮に採用されたとしても、訂正・修正を多く求められ、結果的に1案件に多くの時間を費やしてしまい、高単価だからといっても割にあった労働時間ではないかもしれません。
低単価の案件から始めることで、ライティングのスキルを磨きつつ経験を積むことができます。
そして依頼者に能力を評価されたら、案件の継続依頼や、単価をアップしてもらうことはよくあります。
低単価案件から始めて、徐々に高単価の案件を獲得していくやり方が、スキルの向上と自分の自信にもなって良いです◎
③専門を活かせるニッチな案件を選ぶ
あなたが専門知識や特殊なスキルを持っている場合、それを活かせる案件を選ぶと良いでしょう。
ニッチな案件は競争率が低く、なおかつ高単価であることが多いです。
しかし、その分依頼者の期待値も高いので、自身のスキルに自信があるときに挑戦しましょう。
プロンプト付き!
AIを使った高品質な記事の書き方
【5ステップ】
ここからは、AIを利用した記事の作成方法を解説します。
AIライティングでは、記事の
すべてを作成することができます。
今回はChatGPTに入力して使えるプロンプトも掲載しています。ぜひ活用してみてください。
①記事のテーマ・キーワードを決める
まずは記事のテーマやキーワードを決めます。
記事の核となる部分で、全体の流れや内容がここから派生します。
しかし自分で考えるのは稀で、
案件を受注した際は、依頼者側から「キーワード〇〇をタイトルに含んだ記事を作成してください」と指示されることが多いです。
【テーマ・キーワード 実例】
キーワード:"SEO 記事 書き方"
※キーワードは2~4語提示されることが多いでしょう。
キーワードを全て含んだタイトルを作成していきます。
②タイトルを自動作成するプロンプト
タイトル作成は以下のプロンプトを使い、ChatGPTに投げて作成させてください。
1.以下のプロンプトを全コピーして、一番最後の太字になっているところにキーワードを入力してください。
※サジェストキーワードも提示されていたら入力し、無ければ なし と入力してください。
2.プロンプトを「GPT-4 か GPT-4o」に貼り付けして叩く。
実際に、
KW="
SEO 記事 書き方
"
と入れてChatGPTで叩いてみたのがコチラ▼▼
こんな感じでタイトルを5つ作成してくれるので、良いタイトルを選びましょう。
イマイチ‥と感じたら、再度プロンプトを入力して叩いてみるか、
再生成ボタンをクリックしてみてください。
前回とは違うタイトルを5つ提示してくれます。
③導入文を自動作成するプロンプト
導入文作成は以下のプロンプトを使い、ChatGPTに投げて作成させてください。
1.以下のプロンプトを全コピーして、太字になっている3カ所ところに、
ペルソナ・記事のタイトル・キーワードを入力してください。
※ペルソナは、この記事を読みそうなターゲット層です。
車関係の記事を書くなら、“車好きな20~50代男性”
育児系の記事を書くなら、“未就学児を育てている30代主婦”のように書いてあげましょう。
ペルソナを設定してあげることで、ターゲット層が記事を読みたくなるような魅力的な導入文を生成しやすくなります。
ペルソナの設定が不要な記事は、“なし”と入力してください。
2.プロンプトを「GPT-4 か GPT-4o」に貼り付けして叩く。
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