字を書く


#内容が無いよう
#リハビリ


赤いビールを飲んだので、ちょっと書いてみるかとか、そんなこんな、眉間にシワをよせて考えていたけど、なんか、一味足りない気がしてそのお題を書けずにいる。

色々考えていて、安直な気がして、いや、真面目な話なんだけど、着地点そこじゃない。という感じでモヤモヤした、まだ産まれてないなにかをぽいした。


文章は、社用のどつまらないものを書くことはあるけど、自発的に書くことはこれ以外ない。
まあ、社用の文章は、結局定型文みたいなもので、そこに色をつけると怒られたりする。啓発本に報告書などの書き方を工夫しようとかありますが、会社によるようですよ。

仕事なので定型文を作るのに否やはないけれども、量が多いときは、やっぱりパソコンですね。試行錯誤が楽なので、あとは字が綺麗(^^;)

直筆はコンプレックスかもしれない、なんか大人っぽかったり、女ぽかったりする字じゃなくて、やさぐれた学生みたいな字になる
書くときはそれなりに書くけれど、だんだんボロが出るというか、引いてみるとバランスが悪いとかそういう…

でも、書写の手本みたいな字も好きじゃなかったりします。基本悪筆の自分が言うことじゃないけど、守破離ってあってだなとか、そんなことをゴネゴネ思ったり。
書きたい字と書ける字がかけ離れているんだな、きっと。

日本でもあると思うけれども、肉筆からプロファイリングする話が海外のミステリにはあって、やっぱり肉筆は、本当の自分を見ている気がして、嫌なのかもしれない。

刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。