大きさ・恐ろしさを壁で知る ・~;)
東日本大震災時 断層の動いた高さ: 24m
津波の高さ(最大): 15m
石川県能登半島地震: 漁港の隆起した高さ: 1分で!!!4m(T~T)
この状況を私たちは身近な施設で知ることが出来ます。
被災した人々の気持ちにはなれないけれど、ちょっぴり!?かなり!?
わかる施設があります。
それは・・・皆さんの町や命を守ってくれている各都道府県や町・村にある・・・
消防署の壁!!!
消防署の壁に高さが表示されています。
皆さんが その壁を見上げたとき、地震や津波を経験した人々の心境がわかります。
消防署を見つけたら、壁をみて防災防災の大切さ、何より命の大切さを・・・
そして 過去の地震で亡くなった方々、被災した人々とその家族の気持ちに寄り添ってみてください。
我が街 福岡であった地震も忘れない!!!!
日本で起きた過去の地震も忘れない!!!!!
私なりに語り継ぎます♪
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cohibaのココ気になる!
石川県の漁港隆起が1分間で4m。
ほんとに気になるなら 防災防犯を考えるなら・・・
東日本大震災で本震の揺れた続けた時間に、この石川県の漁港隆起の高さ1分間4mを掛けるとどうなるか。
これからの地震の恐ろしさを気にし過ぎは私だけだろうか?