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手にする側も、提供する側も♪

※ 一消費者の意見♪ しかし、訴えたい♪

小生意気に コッソリ訴えていたんです♪

ブランドの有無を問わず、提供する側は、自社が世に出したもの=扱ったものをまず守って欲しい♪と。

ブランド・企業は・・・自社の社員が心を込めて作ったものを、手放す人から条件を付けて回収し、新たな形で扱ってほしいと。

時間は経つけど・・・下記の百貨店がやってくれた。

手の込んだ「美術品」「作品」のような商品があります。それも、企業の歴史が長いところもある。

それが、一度はお客様の手に渡り・・・手から離れた時に、予想外なことが起きていること。

高い値で購入したからではない。

※ これは、物を粗末にしていると言っていいと。有難みがわかっていない。

また、ファストファッション、価格破壊・・・経済が下降線をたどることが起きていること。どこかで歯止めをかけられないかとも思っていた。

また、百貨店、大型商業施設をはじめとする取扱店が、早い段階で 自社で 価格破壊や価格を乱高下させないための策を練ってもらいたい(販売段階でお客様へ 手放すときに ある程度の商品状態により買い取る、または ネットサイトにあるような お客様からお客様、自社ブランドの顧客間で取引を含め、新たな絆もできる商品価値を守るような新たな取り組みを新たな専門実店舗で行う!ような仕組みづくり、お客様へのお買いになった商品への新たな提案)と常に思っていた。

どれも 今更だろうか?今から始められる事はないだろうか?しかし・・・物が売れなくなっている背景には、人生100年時代で譲られているだけではないはず。

1着の洋服だけでも・・・この何でも安上がりに出来て、簡単に捨てられる、安価のものが また安価で売られること自体にも問題があるのではないかと思いませんか?

本1冊・・・洋服1着・・・

手にする側も、ここで何かを感じなくてはいけないのでは?次世代へ 譲る買い物をしてほしい・・・。物を大切にしてほしい。

今の世の中、このままで・・・修正をかけないままでいいのだろうか?

あなたの、あなた方の世に出した商品・・。あなたの手によって作られた商品が、捨てられる・・・安価で売られることに疑問を感じませんか?

安価に囲まれた生活に、非日常を感じてませんか?

これでは、経済が回らない仕組みを自分たちで作ってると思いませんか?

今 スイッチを切り替えないと、悪循環が続くと思いませんか?