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一世代終えるということについて

※ いっちょ前に語ってみる。先人たちも同じ経験をしたのだろうか?世の中、こんな風に廻ってきたのだろうか?

・ 学生時代から目線が違うと言われていた。今となっては、人と違った価値観で とても良かったと思っている。狭い世界といいつつ・・・海外ばかりを見ていたり。どこの部分が海外と差があるとかね。ほんと 変わった価値観だわ♪と改めて。

※ ちょっと 昨今気になることを様々に今後投稿していく。

ここ数十年 様々にあったが、世界ばかり見ていて「身近な変化」に目線がなかったことに気が付いた。気になる目線は、住宅事情ばかり。

幼い頃は古い家ばかり。これが当たり前だと思っていた。気にならなかった。少々家が建て替わっても何とも。

ところが、平成のバブル期で大きく官民問わず新築・改装・建替が行われた。これが昨今まで続いていたのである。

・新築の家だらけ! 家を建てたなんて言えたもんではない。そのくらい 新築の家だらけである。

これを終えると何が待っているか?

昭和の時代、土地や住宅は 価格も含め評価が大きく変化しなかった時代がある。住宅は、「築何年」で売買。土地もである。

これから そんな時代に入るのではないかと思っている。様々な物件が「築年数」で売買される時代に突入するということになる。新築しなくても、新しい家を手放す人が 今後の世代交代の上で増える時代がくる?新築に近い家が価格が落ちて手に出来る時代が来る?

平成のバブル期から大変革しすぎた? 今の景気で、昭和の時代のようなことが起きる?

※ 景気は? 業種によってシビアに見ていかなくてはならない?

様々な業種の企業が、世代交代で諸事情起きている(※ここ重要)。先を見込んで廃業もある業種もある。

慎重に検討しなくてはならない時代に突入しょうしているのかもしれない。

※ あの大きな変化のなかった 昭和の中頃のように。穏やかである。しかし、景気の急上昇は見込めない?そんな時代に入るか?

※ 昭和までの先人たちは、どうしていた? 今まで経験のない時代の到来になるかもしれない。