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好きこそ・・・音楽の上手なれ♪

音楽聴きまくり、ライブへ行きまくった青春時代。
っというのも・・・趣味が音楽鑑賞・映画鑑賞が基本。
近いうちに、インスタで洋楽・邦楽を分けて、いつの時代も聴き継がれている音楽・リメイクされても歌い継がれている音楽を紹介しょうと思ってます。

小学5年生の頃に入院。
その時に与えられたのがカセットラジオ。
しかし、それよりも同室のお婆ちゃんの音楽がね。
さだまさしさん もいらした「グレープ」。

♪ 精霊流し
♪ 無縁坂
※ さだまさしさんの「あまやどり」という曲は、何時の時代に聴いても微笑ましく聴けます。
5月の雨の日の歌ですから、鬱陶しい雨でも楽しく聴けます。
若いお嬢さん方は是非 聴いて、恋の励みにしてください♪
素敵な恋の歌ですよ♪

退院後 家庭教師だった大学生がテープへ落としてくれた、
小田和正さんのいらした 「オフコース」。

♪ 眠れぬ夜
♪ ワインの匂い

そして・・・FMラジオからポップス ベストテンで
「バグルス」の

ラジオスターの悲劇

で洋楽デビューでした。
洋楽が切っ掛けで、英語検定を。(´艸`*)
音楽の世界で尊敬してやまないのが、

小林克也 さん

軽快なラジオDJの声に、音楽の話に心躍らせていたものです。
あの声質といい、軽快なおしゃべりは真似できないですね。
音楽の話も、一人・ひとグループ・一曲・シングル・アルバム・・・それぞれの話をされると深い!
飽きない話ばかりです。

音楽大好きな若い方におすすめの聴き方は、好きな音楽は実は接点が多い事。
それには下記のことも理由。

シカゴ、TOTO、エア サプライ、・・・この辺になると定番的に耳にしています。
彼らの時代、実は意外や意外 お互いをプロデュースしていたり、バックバンドにコッソリいらしたりしている事があります。

これは邦楽にもみられる事で、小田和正さんのCDのバックコーラスに意外な大物スターが隠れていたり。
その方の声だけでなく、実はバックコーラスやバックバンドの音源を細かにチェックすると、耳にする音楽の幅も広がります。

杏里さん、佐藤博さん、大瀧詠一さん、EPOさん、大貫妙子さん、松任谷由実さん、シングライクトーキングのボーカリスト 佐藤竹善さん・・・・様々な方のバックコーラスでの声も探してみてください。

昭和の時代を支えた洋楽・邦楽の神様の皆さん。
今は、若い人々へ曲を提供する側にも。

「この人の歌、あの人の音楽に似ているわ」

それは、きっと その「あの人」が作っている・プロデュースしているからかも。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

彼らの音楽の幅の広さを感じられます。

もしかすると・・・「私の声・音楽を探してみて!」と伝えているかも。
音楽の楽しみ方は、様々。
人それぞれ・・・

音楽・・・芸術の世界は、人を豊かに穏やかにします。
大いに楽しんでください。

音楽のことは、また改めて 今後もアップします。