就労支援サービス3日目

社会復帰を目指して3日目。
僕。は就労支援サービス施設の3回目の
体験者です。

この日のプログラム名称は
【ステージミーティング】

この施設ではステージを3つに分けている

・準備
・実習
・就活

各々自分のステージでの進捗状況などを
グループで討議していく プログラム。

参加人数が多かったので
就活ステージを、含む
3グループに分かれて
それぞれ担当者がついて
ステージミーティングを
してました。

僕は冒頭でもお話した
体験3日目で他にも
体験者は数人いたみたいです。

そんな中 体験させてもらったのは
新規体験者と僕と3人で
【会話実習】でした。

指定された机に身一つで集まり、
・自己紹介
・今の状況
・この施設を知った経緯
・いま困っていること
・ここでするプログラム内容
・自己理解を深める理由

などのお話を
県外から移動してきた 施設スタッフと
当施設の ベテランスタッフ2名
計3名と一緒に進めていきました。

正直ほとんど覚えてません。

担当してくれてたスタッフさんが
それぞれ

ボクシングをしていること。

台湾のお茶が好きということ。

卓球をしてたということ。

そして僕が話した内容でしたら

僕が総合格闘技をしてたと言うこと。

卓球をしてたという事。

疑いがある発達障害名だけしか
報告書で目視していないこと。

参加者の
1人が身体障害者で杖を2本ついてたこと。

もう1人が社会不安障害であること。野球が好きという事。

3人とも歳が近しいであろうこと。

次回のプログラム終業後
窓口相談担当してくれた 人と
個人面談があること。

以外覚えてません。
他にも沢山
話してくれてたと思います。

全く違う風景と環境で
頑張って理解しようと
脳内で話してくれた事を処理してるとこに
次々と 情報が飛び込んで
上書きされていく感じ。

目の前で話してくれてる人の
話より 他のことが気になった瞬間
大切な話を聞き逃す感じ。

個人面談の事は脳内で内容を要約して
リピートして 留めておくって方法を
取ってます。そして大切だと判断した事は
聞くようにしてます。

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