ついに到来した《超・低年収時代》日本の労働者の5人に1人以上が年収200万円以下‼️


こんばんは、ゆかりです🍀

連休明けのお仕事お疲れ様でした。

連休明けの仕事って どっと疲れがきますよね…
私は連休明けの 出勤初日は「はぁー疲れたぁー」と 口にしながらソファーに座っていました^^

さて、本日は【日本の労働者の5人に1人以上が
年収200万円以下】についてお話ししていきます。

ついに到来した《超・低年収時代》
国税庁の調査によると…

な、な、なんと!
給与所得者の4割が年収200万円以下なんです。

昨年の国税庁の調査で
日本の労働者の5人に1人以上が
年収200万円以下であることが明らかになりました。
今の日本は労働収入だけでは生活していくことができないところまできてしまっています。

正社員であっても
200万円台という人が増えてきている現実。
驚き、衝撃としかいいようがないですよね。

"正社員についていれば安泰"
という言葉は、どこへやら…です。

私もですが、親には「貯金をすること」しか
教わってきておらず、
お金の使い方、稼ぎ方、守り方は
教えてもらってません。
もちろん、親世代も教わっていないので
自分の子どもに教えることはできません。

親に「貯金をすること」しか
教わっていなかった私は通帳をみて貯金額が貯まっていくのをみてただただ安心してました。

しかし、
結婚・出産をして考え方がガラリと変わりました。
共働きでフルタイムで働いていましたが、
産休育休になったとき
収入が月6万円に…

私の収入がガクッと下がったので
主人が私たち家族を養おうと労働時間を増やしました。
その結果、過労で仕事に行けなくなり
収入はゼロ。

私の月6万円では家賃ですら支払うことができず、独身時代に貯めていたお金を切り崩して
生計を立ててました。
私には労働収入しか知らず、
貯金をすることしかわからないから
どうお金を増やすのか、
その方法を知らなかったんです。

毎週のようにお得用ウインナーを買い
加工食品なのに、これもお肉!として食卓にだしてました。
いつも買い物カゴの中には値引きのシール商品ばかり。
本当はウインナーじゃなく、
牛肉だって食べたいし、焼き肉も食べたかった…
でも、それすらできる余裕もなく、
もちろん、髪の毛もプリンで
「仕事に行くわけじゃないからプリンでいい」と美容室に行かない理由をつけてましたね。

綺麗に髪を染めてるママさんや
買い物カゴには値引きシール商品じゃない食品をいれてるママさん、

本当は羨ましかった…
私もそうなりたいって思いつつ、
私にはお金がないからできないって
自分自信がとても惨めで
シャワーを浴びながらよく泣いてました。

過去の私がそうだったからこそ、
今、労働収入だけじゃ家族を守れない。
生活がギリギリなんです。と
お問合せしてくるママさん、パパさんのお気持ちが痛いほどわかります。

今、お金の使い方、稼ぎ方、守り方を
学ばなければ
この先、もっと収入格差が広がります。

《お金がないからこそ、お金の増やし方を学ぶ》
そんな人がどんどん収入を増やしていき

《お金がないから何もできない》
と考えてる人は
さらに貧困に追い詰められていってしまう。

そんな格差社会。

今、生活がギリギリでも
毎日、涼しい部屋で過ごせ
温かいご飯が食べられる。
それだけでも、とってもありがい事なんですよ。

私が東日本大震災で被災した際は
雪がちらつく寒い日でした。
ライフラインが止まっていたので
寒さを凌ぐために冬服を何枚も着て
さらに毛布にくるまり、
冷たい白飯だけ食べてました。
そんな生活を送っていたんです。
炊き出しの温かいおにぎり、お味噌を食べた時の感動は今でも忘れられません。

過去、人それぞれ経験したきたことも
育った環境も違います。

ですが、
私は今あなたとこうしてご縁をいただけました。

あなたが

"家族を守るために収入を増やしたい"
"今のままでは、子どもにやりたいことをさせてあげられない"

そんな気持ちが強いのであれば
あなたがこの先、よりよい人生を歩めるように
導いていきたいです。

努力しない人は不満を語ります。

しかし、
あなたが今、努力すれば結果は必ずついてきます。

〜行動することでしか変われないんです〜


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