拝啓「超効率耳勉強法」

「読みたい本があるけど、時間がなくて読む時間がない」
「これ良い本らしいけど難しそうだなぁ」

読みたい本があるけど、すぐ行動できずに悩んでいました。
そんな時にあなたと出会いました。

あなたは、耳から学ぶ方法や、記憶に残す方法、私に向いている学習タイプと細かく教えてくれました。

私は、音声で学習している時に、頭に入ってこないことがあったのです。
あなたは、「興味のない分野を耳から聞いても流れてしまう」とアドバイスをくれました。

その言葉を聞いて安心しました。そして、私は頭に入ってこない分野について知識が足りないのではないか?と考えるようになりました。

耳から学習し始めると、手軽にその分野に触れることができるのです。頭に入ってこなかったとしても、自分の現在の知識でも理解できる内容なのかをすぐに判断できるので、耳から学習することは、時短にもつながると感じました。

それだけではなく、難しい本は実際の本を読もうとすると「すごいページ数だなぁ」「なんか難しい単語がいっぱいありそう」という先入観が働きます。
でも、音声であればページ数を意識することなく「とりあえず聞いてみよう」と挑戦できる点も良いなと思えたのです。

ソファでゴロゴロしながら、YouTubeや Netflixをみるのも良いですが、1日5分だけでもながらで耳から学習してみようと思うことができました。

本当にありがとうございました。

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