Amezon

そこら辺に落ちてるメンヘラが王子様に拾われるまで

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最近の記事

絶対的孤独。with親友

親友〜今ね鬱なんだー、何でもできない気がするんだー、今なら死ねる気もする、軽くね。 鬱ってこわいよねー、何でもできないやって中で、死ぬ事だけはとてつもなく可能な気がして、でもやっぱり体は動かなくてさ ぽっくり死んじゃいそうな人に見えてたりしたらもっとみんな心配してくれてたかなーとか、でも私が元気になっちゃったら人の関心は向かなくなっちゃうのってなんて理不尽なんだろうとか 心配する時だけ関心が向くっていうのも多分人間の他人への興味のなさを良く表してるよなーとかさ 何もかも捨

    • 冬、緩やかに死にゆく

      とうとう冬が来ました と言ってもまだ冬では無いし、まだ秋なのは重々承知ですが、私の中ではもう冬の風が流れて来ています 去年の秋、10月20日、私の誕生日も鬱のまま過ごした、起きよう起きようと思い夕方、いやもはや夜の始まりに起きる日々が過ぎ、薬を毎日欠かさずに飲んでも鬱は私の元から離れてくれないのでした 幻覚、幻聴が始まり頭の中で意思と反して音楽が繰り返し再生され、太ももを刺しまくる幻影が見え、夜はいつも自責と後悔の念で頭を揺らし、冷たい涙を頬に流していました 今年も気づい

      • 私の欲求について

        こんばんは、こんにちは、早い人はおはよう アーメーンですよ 今日は遠出した神社帰りにノートでも書いてみようと思います 私の欲求についてです アーメーンの欲求について掘り下げていこう!の会です 先ず覚えてる方がいるか分かりませんが、私はこの前暴露欲求と秘密主義のスペースを開きましたね あれはまさに私の欲求そのものでした 私には常に自分を誰かに見せていたいという表層と共に、常に誰にも興味を抱かれていないのではないかという囚われを常に胸に抱いています。 正直いうと、私はずっと

        • 私が如何にメンヘラか

          今回は私が如何にメンヘラかどうかを解説していこうと思う。要するにアーメーン分析だ。ファイッ! まずあーメーンがどのようにしてメンヘラになるのか、その順序を解析していこうと思う あーめーんがメンヘラになる動機として 1 他人が私に対して興味が無いと感じた時2 私と相手の関係性において愛情の重さが平等でないと感じた時3 シンプルに私以外の存在が垣間見えた時である いやあなんとも!気持ち悪いですね!我ながら!ハハ これ、解析してる間に吐き気を催すかもしれない。頑張ります。J

          私を見て

          私を見て でも私以外も見なきゃダメ そうじゃないと私に気づけないでしょ 遠くから見て 私の有難みをわかってよ 私の美しさに気づいてよ 私を見てよ 私がどうやって息をするのか見ててよ 私が瞬きするところを見逃さないでよ 私が潜るところを見ててよ きっと息を呑むほど美しいはずなの 私に気づいてよ 離れたら私の輝きが見えるのならば、私は容赦なく貴女を突き落とすわ 私を捕まえてよ 貴方が思っているより簡単で容赦が無いから 縛り付けて 貴方のことを嫌いにさせて 憎しみで1杯にして

          私を見て

          バカなフリ

          私は道化師だった 彼等の中で、彼女達の中で、笑ったり、泣いたり、怒ったり、おどけたりみんなの為に、私の為に道化師になった 誰も気付いてくれなかった 本物の私なんて、私に本当なんて無いみたいに、クラウンの仮面に気づいていない素振りで私の笑い声で上機嫌そうに口笛を吹いて、そのまま私の透明な裸を踏み倒して歩いてあの夏みたいに過ぎていってしまう そのままあたしの呼吸器官は有毒な彼等の息に侵されて溶けて現れて真っ白になるわ 笑いながら毒に犯されてみせるの 私は何も知らないから彼等の

          バカなフリ

          自殺すると地獄に行くんだって

          私がこれを知ったのはキリスト教からだけど キリスト教に限らず、自殺をご法度だと考える宗教がほとんどらしい、イスラム教ではハッキリと禁止されているらしいし、仏教でもかなり重めの罪ということで(命を殺めることに変わりは無いから)地獄に行くらしい まあいいたいことは理解出来る、確かに客観的に見れば他人を殺めるのとそう大差ないのだろう、キリスト教が自殺を大罪だとする理由に目を通そうとしたが、スピリチュアル恐怖症のため3文しか目に入れることが出来なかった。大変残念である 二度と視界

          自殺すると地獄に行くんだって

          私の周りのヤバいやつエピソード1〜大麻勧めてきた大学生〜

          中学時代から早々にツイッターラーを極めて出会いまくっていたので色々思い返すとヤバいやつが沢山居たなと。 おもしろいかもしれないので書いてみる 時は中学2年生、この年の春からコロナが大流行し、登校はもちろんの事外にすら出られなくなった そんな中寂しがりな私が人と話すために使っていたのがツイッターだ 昼間は筋トレし、夜は界隈の子と電話で話す 特に男ばっか引っ掛けてキャッキャウフフしてた。 化粧した自撮り(鬼芋)も上げまくってたし私の特大黒歴史のきっかけとなったアプリである そん

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